■民主党・ 農業法案



民主党・ 筒井 信隆 氏 ( next cabinet 農水大臣候補)が、
小沢代表に 出来上がった 農業施策パンフレットを見せに行き、
詰めの話をしている映像が映し出されていた。

パンフレットを見た 小沢代表からは
『・・の部分の数字は 載ってないんだね・・』との指摘。
筒井氏は、黙り込むしか無かった。

そして地域の会合で、筒井氏はパンフレットを見せ、
有権者曰く、
『で、それを実現する 予算はどこに有るのか・・どこに行っても突っ込まれる。』

筒井氏 ・後日談
『政権担当という、実績が無いだけに、
 この農業政策の信用を得るのは なかなか難しい。』
         
信用を得るには、まず 数的根拠・・であろうか ?




法案名に、"個別所得・・"の文字を入れるよう 指示したのは 小沢代表。
個別 の文字を盛り込んだ意図は、
切り捨てられようとしている、一番 数の多い 小規模農家 を意識して、
"個別所得・・"と冠したのである。



民主党案に反対してた、自民党議員 曰く
『民主党案は、現実的では無い。( そんな金がどこに有る ? ) 』


               ◆


過疎地医療⇒医師離れ⇒放置老人 の問題は 深刻化している。
介護サービス等も 過疎地では採算割れ⇒従業員離れも深刻化している。


高齢化した農家の作る作物などは、少量に過ぎず、
他人から見れば 小遣い位の収入にしか見えないかも知れないが、
それでも 農家の人々にとっては 生き死にのかかった金である事も多い。

それに、 田舎で高齢者が出来る仕事と言えば、
農業くらいなものでは無いだろうか ???

このまま、弱者切り捨て・市場原理優先のまま 突き進めば、
農業すら出来なくなった高齢者は、寝たきりにでもなるしか無いようである。
財務省は、医療費の社会保障費を抑制したいようであるが、
零細農家切捨てとなると、それは難しいようである。