~ M e m o ~

とりあえず、分かった事をメモしておく。



卵の殻は、カルシウムの他に、マグネシウム、鉄などの微量元素が豊富に含まれ、
植物の成長に、とても良いという事。


家庭園芸や庭の草花程度なら、ミルなどで粉末化して、施用すればいい。
(.但し、根の先に触れるように。)
ちなみに、ミキサーの汚れ落としには、卵のカラ+水で、よく汚れが取れる。

 

答え無き 問い(庶民的考察)-トロ箱野菜





科学を少々かじった者の弁では、
卵の殻は、植物に吸収される様な状態では無く、
肥料としての価値は低いかゼロに近いと断言しちゃってたが(笑)、
植物学者によると、根から分泌される根酸は、
溶かせないモノが無いという位の働きを見せる事が有り、
根毛に触れれば、たやすく分解するとの事。
(卵を酢水に漬けとくと、ほどなく殻は溶けてしまう。)

ただし、手で細かく砕く位では、根の根毛に当たる率が少なく、
土壌に残留したままで、吸収される率が低いとの事。

               ◆

一日一個は食べる家庭ならば、その殻を取っておいて、365個分を粉にすれば、
八坪位の畑で、一年間で必要なカルシウムは、十分に補給可能との事。

ただし、ポット苗の植え付け時に、
根の周辺に、集中散布するなど工夫し、
根毛に触れる率を上げる必要性が有る。

ちなみに似た物に、「消石灰」が有るが、
これを根の周辺に散布してしまったりすると、
PHがアルカリに傾き過ぎて、根が傷んでしまう。
よって、消石灰は、春が訪れる前に、植え付け前に、
二週間は空けて、土壌に混入されている。

また、この消石灰は、適量を葉面散布する事で、
病気予防に効果が見られる例が有る。

               ◆

市販の炭酸カルシウムは、牡蠣殻を蒸した製品で有る事が多く、
卵の殻も炭酸カルシウムとの事。
また、貝化石は、燐酸カルシウムが主成分で、
ここから、貝は燐酸カルシウムから出来ていると勘違いしてる者が居る。



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