A 店

某ファミレス系チェーン店 S

 様々な管理部門からの締め付け、
現場指揮官への「責任転嫁」が常態化しており、
派遣社員の店長が、連日、早朝から深夜まで凄まじい勤務を強いられる事に。
 管理業務と並行して、調理場に立つなどは日常茶飯事。業績悪化でバイトも雇えない。
そして遂には「脳出血」で倒れ、過労死認定された。
 本部の会見は、「そのような実態は把握していなかった。」←無論ウソだろう。
業績悪化の店に対しては、徹底的に注視し、
「見込み無し」ならば、スクラップにするのが普通だからだ。




B 店

 某、民家風の「鍋料理」専門店。
「売上高」よりも「利益志向」のコンセプト(フォーマット)のお店。
 ↑
 「人件費抑制」の考え方が優れている。


 食材は、カット済みで真空パックされた新鮮なモノを使用。
調理(加熱)は、お客さん自身の手で行い、手間いらずなので人件費を抑制できている。
ゆえに、暇な時でも忙しい時でも、少人数で 余裕をもって対処できている。
 また、顧客が「食券」を自販機で買うので、これも人件費を削減する効果となっている。
さらに、「レシートを燃やす」「小金を盗む」などの不正行為も防いでいる。

 また、漬けダレによって、自分の味覚に合うよう味を調整できるので、味の文句も出にくい。
人件費が かかって無いだけに、安価で量が多く、
野菜をたくさん食べられるので、「ダイエット食」の感も有り、腹ももたれない。



              ◆



 鍋の煮汁として提供される、鳥ガラの出汁だが、
一旦沸騰させて殺菌してから、業務用の電気炊飯器に移し、
「保温」状態にしてジックリ煮出すと良いかも知れない。

 たとえば野外のアウトドアで、丸鳥のダッチオーブン焼きしたあと、
トリガラがたくさん残る事があるが、
これなど豚足と共に煮出して、ラーメンのスープにできるだろう。





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              ◆







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