今後十年間の推移予測だが、
小麦価格は、下がってそのまま維持の見通しらしい。
四国で増産型小麦が開発され栽培農家も出始めたが、
それも一時だけの現象になるかも知れない。




だが、楽観視するのはまだ早い。
他の多くの識者が指摘する通り、
遠からず人口爆発から食糧高騰の事態が起こるかも知れないのだ。
と言うよりも、日本がインド・中国などに食糧で「買い負け」してる現実がある。




米粉利用で、福田首相はじめ議員達が米粉パンを食べて活用を訴えていたが、
これも一時のパフォーマンスだけに終わらぬよう願いたい。

福田首相は、先の国会答弁で民主党に食糧確保の基本的な問題について追求され、
しどろもどろに黙って座るしかなく、農水大臣にバトンタッチの目線を送ってたが、
所詮その程度の認識しか無い事を露呈していた。




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