最近、脳化学や社会心理学について、目にする機会が増えてきました。

おおよそでは有るが 人間の行動パターンと、
その時の心理傾向などが発表されています。


もっとも、脳や心の働きなどは、
人それぞれ個体差が有り、
その日によって違う事は よくある話で、
人によって当てはまる事も有れば、全然 外れてる意見も有る。


こうした研究を、何でもかんでも、うのみにして、
自分や他者を、そこに当てはめていく事は、
有害となる事も多い。




類似例として、血液型占いについて述べると、
その信憑性の無さゆえに、
血液学会から、テレビ局に対して抗議がされた事が有る。


例えば 仮に、 B型のある人が、
一年間 テレビの血液型占いで出てきた結果を記録し、
吉や大吉とされる結果の ほとんど全てに あてはまろうと努力したとする。

こうした事を繰り返すと、
何十、何百通りもの多重人格障害や、
介離性、境界型人格障害の遠因になりかねない。