ライベクーヘン




ジャガ芋と、玉ねぎを放置していたら、

芽が少し、出てきてしまいました。

そこで、

ドイツの家庭料理であり、屋台でも売られている、

ライベクーヘン を作ってみよう・・

としましたが、別のモノが出来上がりました。



              ◆



材料    一人前

ジャガイモ 二個

玉ねぎ 1/2 個

鳥の粉末ダシ 小さじ 1

塩コショウ 小さじ 1

小麦粉 大さじ 2/ 3




副材料 ( 無くても可 )


豚バラ肉・ 薄切り 二枚




              ◆



調理手順


一、

玉ねぎの芯は、かじってみると分かりますが、
苦い部分ですので、取り除きます。



まずは、玉ねぎを なるべく薄い千切りか、みじん切りして、
時短目的と、甘味を引き出すために、電子レンジで二分加熱します。



つぎにジャガ芋の芽を取り、ピーラーで皮をむきます。

私は、ゴツい、サンドペーパーが付いたような、食品用の器具を購入し、
皮の表面のみを 削り取りました。

そして、ジャガ芋をすりおろします。


すりおろしたら、網の目が 2ミリの金ザルに入れておき、
余分な水分落とします。

これに、焼く時のつなぎとなる 小麦粉を、大さじ 1/ 3~2/3ほど加えて、
粉のダマが残らないように、指先で混ぜます。

 私は、牛乳などの水分を加えませんでした。



ジャガ芋の、すりおろしの残り部分は、なるべく薄い千切りにしておきます。


ここまでで、10分程の時間でした。





二、


フライパンに油をひいて温め、ジャガイモの千切り部分と、玉ねぎを炒めます。

ここに、塩コショウ、トリガラの粉末を加えて、下味とします。



一旦、これをボールに取り出し、先のすりおろしたジャガ芋を加えて、混ぜ合わせ、

再び、フライパンで加熱します。


中に火が通っていくと、どんどん薄く広げる事が出来ます。

焼けた面が広いほど、ジャガ芋の焦げた香ばしさと食感が増すので、薄く広げてみました。

豚バラ肉が有れば、下に敷いて加熱すると良いでしょう。



              ◆

実食


もうお気付きの通り、味の構成要素は、コロッケと同じです。

ただ、舌触りはネットリしてるのに、
フライドポテトの様な 香ばしさが広がるという、
不思議なアロマと食感が楽しめる料理です。

お好み焼きよりも、口溶けが良いのも手柄でしょう。



【付記】

ドイツでは、リンゴジャムなどの酸味の有るソースを付けるそうです。

お好み焼きソースや、ケチャップで良いでしょう。



日本の料理店では、ジャガイモを千切りにして小麦粉を振り、

フライパンで焼く事が多い様です。