都知事は、外国の金融の人間からのアドバイスをもらった事や、

日本の銀行の遅れなどを指摘。

マスタープランも、有識者・専門家で作成。

都議会も知事も報告は、随時受けていた。



              ◆


なぜこんな事が、回避出来なかったのか ??




一、江戸時代の話じゃ無いけども、

  お目付け役や、ご意見番は送り込めたが、

  算盤に長けた計数能力に長けた者が少なく、

  虚偽報告などもされ、議会も知事も気付かなかった。




二、コストと時間に鍛えられた様な 勤め人が、経営権を握っておらず、

  飛行機で例えるなら、高度を維持するための 微調整や 具体案を、

  トップ自ら、素早く行えなかった。


  トップ自らが、熟達して無い事に手を出すと、

    大抵は失敗する
という、よく見られる例。




三、ドブ板営業も何のその。

  地域住民の情報を網羅し、需要を吸い上げる人材が居なかった。

  特に日本人は、

   我慢を美徳としてきたせいか、困ってても声を上げる人が少ない。






四、商売とは、飽きない ⇒ あきない ⇒ つまり 継続で有るのだが、

  理念を論理的に構築し、世間受けする能力は有っても、

  組織全体を、根気良く、

    事業を継続させ続ける能力や方策
が欠けていた。





・・・キリが無いので、この辺で 〆




              ◆



↓のちの参考用・・↓




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