徒然草 第五十九段


『大事を思ひ立たむ人は、避り難く 心にかからむ事の、
 本意を遂げずして、さながら捨つべきなり。
 "しばし、この事果てて"
 "同じく ほかのこと沙汰しおきて"(後略)』


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 我流に 翻訳してみると・・

大事を成そうと、(成功しようと) 一旦心に決めたならば、
未練たらしい事柄や心模様(雑事)が、雨雲のように、かかってきても、
小事を やろうとせず、バッサリと 捨てさるべきである。

 某 A " ちょ・・ちょっと待ってぇぇ・・
  これを先にやってからぁぁ・・"
(≧▽≦A 汗
 某 B " アッ!! 急に、他の用事を 思い出しちゃったぁ・・ "
(>.<)-☆

       ◆



 毎日の勉強(努力)は、誰しもウンザリ・ゲンナリするものと思うが、
 そこから 自分への言い訳や、怠け心が発心するのは、
 今も昔も変わらない様子・・・・・


また、明治の政治家・大久保利通は、
大事の前の小事と、よく言っていたらしい ( 真偽不明 )


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