http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/zaimu/index.cfm?i=2007122100389b5
労働生産性、20位どまり
社会経済生産性本部は20日、
労働生産性の国際比較の調査結果をまとめた。
購買力平価をもとに計算した日本の労働生産性
(就業者1人当たりの付加価値、2005年)は、
6万1862ドル(約789万円)で、
経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国中で20位。
前年に比べ2706ドル(4.5%)改善したが、順位は横ばいだった。
先進7カ国では13年連続の最下位。
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労働生産性、20位どまり
社会経済生産性本部は20日、
労働生産性の国際比較の調査結果をまとめた。
購買力平価をもとに計算した日本の労働生産性
(就業者1人当たりの付加価値、2005年)は、
6万1862ドル(約789万円)で、
経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国中で20位。
前年に比べ2706ドル(4.5%)改善したが、順位は横ばいだった。
先進7カ国では13年連続の最下位。
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