話す・書くより、聞く技術・・聞き続けても　揺ぎ無い　何か・・かな　???

私は　売り手では無いが、
中小企業診断士の方のブログを読んで、ふと、

" 仮に　私が、顧客として、私から何か　モノを書いたくなるか ? "
と　考えてみた。
答えは・・No !! という感じ・・・　まだまだ　力量・知識が　不足し、
まごつかれるだけで、イライラ　むかっすると　思うから・・・

そして、顧客と売り手の接点すら、十分に分かってない自分に、
危機感を　覚える。ガーン
こんなんで、取引先に　顔を売り続けていくのは甘すぎはしないか・・俺 ???
暇な時、ポッカリ時間の空いた日・・・何かしら努力出来たハズ・・・わーん


商品知識すら　無い場合は、少し話しただけでも、
何かしら 匂いが漂う・・という気がするのは、私だけ　???

　具体的に、細かく描写するなら、↓
愛想にひひだけで、話が続かない店員・・・
そこには　何か怯え、怯み、ごまかし、嘘、虚言癖・・・
仕入れは、本店管理ゆえ、現場に　どこかヤル気が無い・・
どこか　自信無さげ・・
　・・・そんな雰囲気が漂ってはいないだろうか　???


①　商品知識の不足・・・例えば　青果　として、保存・調理・他の商品でなく、
　　　　　　何故コレを　仕入れたのか　?
鮮度と、日持ちは　?　　　どこ産　? 農薬等、安心　?
値切れる　?
　　　　　　くさされても　揺ぎ無い　商品への自信は有るか　?　

②　その商品を　どう陳列する　?
　　　( 北欧の某国の小学校では、どんな八百屋にするか・・
　　　　という　授業をして、ニーズを教えるとか・・・真偽不明 )

　　顧客アピール・　インパクト・←味と価格、見た目。珍しさ。

③　前月・前年・前日より、売上が　落ちたとして、その原因は　?

・・・他にも　色々とありそうだ・・・


↓↓のちの　参考用にメモ　↓↓

生協産直、再生への条件―「ホンモノ」と「顔の見える関係」を求めた30年/山本 明文

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