こんにちは
今日は、ちょうど今の時期に行われていた
昔の藍の栽培の様子をご紹介します
藍葉刈り
7月下旬から8月下旬にかけて、葉藍を収穫
1反(300坪※畳、約600枚分)の畑を
男性2人、女性3人ほどで作業をするそうです
炎天下の中を手作業で、、心が挫けそうです
夜切り
大きな作品なので2カットで
収穫した葉を、夜の内に切り刻む
朝まで置くと、葉が乾燥するので
徹夜で作業を行う
そのため、作業名が「夜切り」と
名づけられたそうです
江戸時代の作り手さんに負けないくらい
心を込めて食べる藍商品を提供しています
そんな食べる藍シリーズ、
ご興味のある方はcheckしてみてください
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ちょっと小話
― 冷房乾燥のケア ―
ミストスプレーだけの保湿は
逆にお肌の乾燥を招きます
メイクの上からスプレーの後、
美容液や乳液を指の腹で優しくトントンと
つけてあげるとGOOD
ご閲覧ありがとうございました
今日も爽やかな一日を
じゅん