武蔵大学教授の古瀬公博先生が「倫理的消費と対話」をテーマとして調査を進めていらっしゃいます。
企業や消費者、政府、研究者などで行われる対話を理解し、望ましい対話の在り方を明らかにすることを最終的な目標とし、ヴィーガニズムや化粧品などの動物実験に関する対話の実態について明らかにしたいとのお考えです。
そのため、ヴィーガン実践者の方に調査したいそうです。
🍀質問内容:ヴィーガンになったきっかけ、転向する際の問題への対処、周囲への説明・反応、自分にとっての意義、広く浸透させるために必要なこと、など。
🍀回答方法: 書面またはズームなどでのインタビュー形式
調査にご協力いただける方は、古瀬先生に直接メールでご連絡をお願いします。
🍀連絡先メールアドレス:kmfuruse@gmail.com
ヴィーガンを実践していくうえでの貴重な体験や感じていることを研究に役立てていただけたら嬉しいですね💖
3月末日を目安にご回答ください。
(ただし,締め切り後も受け付けております)
ぜひ多くの方々のご協力をお願いします🙏
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ヴェジ・ギャングプランクのヴィーガンレポート
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