週末のこと。

このへんは、親戚が多い。
誰々のいとこの孫の嫁さんの…もう、
わけわからんけど、たどれば繋がる人は親戚であります(笑)


「親戚のおばちゃん」のところに孫が3人遊びに来るとのことで、
私がうちの子供たちと一緒に
しばし、子守りをすることになりました。

うちの1歳~8歳まで、バラバラな6人。

みんなでできること…、
「いちご大福づくり」にチャレンジ!

アナログの計りを使って、計量に夢中の大きい子達。
まるで粘土遊びのようにあんこをまとめる小さい子達。
粉まみれになりながら
もち生地と格闘するのも楽しいひととき。

できあがりは、粉多めのいびつなものでしたけど、
やっぱり、おいしさは格別。






30個くらいはつくったけど、あっという間にほとんどなくなっちゃって…

田んぼの仕事にみんな忙しいこの時期。
畦道で休憩してるおじちゃんたちに、
差し入れできるくらい、もっとたくさん作ればよかったね(((^_^;)と、娘たち。


来年は…
100個くらいつくって、配り歩こうか(笑)


子供たちとの、お料理って、
やっぱり楽しい。
面倒なことを、よくやるねぇと言われるけど、
私は純粋に、子供たちが工夫しながら、協力しながら、
そして、失敗しながら、
キラキラした目で料理してる姿を見るのが大好きです。

楽しい時間をありがとう♪

どっかの、おばちゃんと、
いちご大福つくったなぁって、
かすかな想い出に残ったら、最高!

見渡す限り、平野です(笑)
空が広すぎます。
良いお天気でで気持ちの良い週末です。



afterfocus_1398583376902.jpg



先日
子供たちの通う保育園の父兄会の総会後、

講演会がありました。

福井の三国にある
「ラーバンの森」を運営されている山崎一之氏。

園の子供たちが毎年、ここの農園で遊ばせていただいているそうです。

山崎さんは、もともと福井の方ではありません。
関東のお生まれで、早稲田大学を出て、アメリカに渡り、帰国してから
三国に移住して、土地を開拓して自給自足の農業を始められた、
なんともワクワクゾクゾクするプロフィールで、

講演の最初から、私は前のめりでした。


ラーバンの森への想い。

生きることをどうとらえるか。

そして子育て、子供に対する考え方と、姿勢。

ラーバンの森と子どもたちの関わり方。



たった1時間のお話は、山崎さんのお伝えになりたいことのほんの一部だったと思います。

それでも私には、十分に魅力的だった。



大阪で子どもたちと暮らし、何の不自由もない都会の生活から
一転して、見渡す限り田んぼしかない田舎に移住して、
子供たちの育て方、そして自分の行き方を模索していた私には
山崎さんの一語一句が染み入りました。





マニュアルや型にはまった学びや生活ではなく
根っこの深い知識を身につけたいと思った。
・目の前にある食べ物は、どのようにできて、自分の前にあるのか。
・テレビはスイッチを入れたらなぜ画像が映るのか。
・蛇口をひねれば水が出る、その仕組みはどんなものなのか・・・
利用するのは簡単、でもその成り立ちをわかって生活したい。

→そんなわけで、山崎さんは三国で自給自足の生活を作り上げられたわけです。
便利になりすぎた世の中。
自分に必要なものを自分で賄えるのは田舎の特権。



子供は天才。
何もない森だけ与えたら、自分たちで遊びを作り出して何時間でも遊ぶ。
(自然の中で)予想もつかないことに出会い、失敗する経験が大切。
多少怪我するのも、勉強。

→親や大人が与えた環境や枠の中で子供が育っていくことについては
とっても危機感や疑問があった私。
自分の気持ちを後押ししてもらったようで心強かったです。




考え方に、生き方に正解はないのはわかります。
でも、こっちにきて、地元の人たちとは、感覚的に違う、ということが
少しずつ私の自信を削っていたようです。

山崎さんは、とても視野が広くて、世界を見ているし、先端技術や先進的なものを

理解した上での、原始的な生活、田舎暮らしの選択・・・
(もしかしたら、選択でなくて、「排除」がメインなのかも??)

山崎さんのお話はとても説得力があったし、私に勇気をくれました。
間違ってないよって。



小さな頃、私は、家の近くの草むらで遊んでいました。
毎日毎日、飽きずに。草しかないのに。
たまに、裏山に登って迷子になったこともありました。
川でザリガニやおたまじゃくしをつかまえては持ち帰りました。

子供にとっては、小さな自然が、宝の山だった。

そんな経験は、私に工夫すること、楽しみを見つけること、を教えてくれてたに違いない。
今やっと、確信できた。



せっかく田舎に来たんだから。
やっぱりうちの子供たちも、ひたすら草や花や水と戯れたら、いいんだ。

学校の宿題なんか、真っ白でもってけ!!笑




自然を贅沢に享受できる環境に、心から感謝。





ラーバンの森・おけら牧場
山崎氏を紹介した記事↓
http://ja.japantourist.jp/view/%E7%A6%8F%E4%BA%95-%E4%B8%89%E5%9B%BD-%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A3%AE-%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%89%E7%89%A7%E5%A0%B4

農と食と緑の学校inおけら牧場 ブログ
http://blog.livedoor.jp/blueberry_mikuni/

お友達のパン屋さんから、パンが届くと
箱の中に、ラブがどっさりどっさり詰まっています。


桂にある、プラ・ビダ。
http://puravida-pan.com/

afterfocus_1397705729190.jpg

小さいけど、友人夫婦の優しいお人柄そのものの、
あったかくて、可愛らしいお店です。

兵庫でパンの仕事をされていたご主人が、
独立して店を構えたのが京都。

パン屋さん、めっちゃ多い京都で、愛されるお店になっているのも、
うなずける、そんな素敵なご夫婦です。


3人の小さなお子様を抱えて、お店もしながら、
どんなに忙しくて、しんどいことも多い日々か、と察するのですが、
いつも逆に私のことを気にかけてくれます。

私と長女次女は、ここの「ぺちゃんこ」シリーズの大ファンなので、
パンを送ってもらうと、丁寧なお手紙と、
ひとつひとつにパンの名前や材料の説明。
紙袋にかわいいイラストまで書いて・・・


娘たちも
箱の中身を見ては、
絵を嬉しそうに見たり、パンの名前を読み上げてみたり。

「お届けもの」に愛を詰めたら、
受け取る人はこんなに嬉しい、ってことを
感じているに違いない。


小さな気遣い。
教えてもらうものじゃない。

見て、感じて、身につけること。

プラビダの小さな子供たちはママとパパの背中を見て、
ホスピタリティを学んでいることでしょう。
うちの子供たちは、そのホスピタリティを受ける側として、
彼女たちなりに、感じてくれてたら、嬉しいな。


お近くの皆様、プラ・ビダにぜひ、お立ち寄りくださいね。
きっと温かい気持ちになれる。
美味しいパンで、お腹も満足!!!