みなさまこんにちは、べじてーぶるの冨田美和です。

先日FBにUPしたら大きく反響があった、

黄身が白い卵



冷蔵庫開けたら普通の卵がきれてて、
黄身が白い卵しか残ってなかったので、
お弁当の卵焼きがこんなんになっちゃった、というわけです






ほぼ真っ白。


我が家ではたむらのタマゴさんのものを購入しています。

卵って、こんなに黄身の色が違う。





外見は、別に、普通ですよね。


先日某イベントにて、お会い出来まして!
いろいろお話させていただきました。ありがとうございました。



卵の黄身の色の違いは、鶏が食べるエサに起因します。
下にリンクした日経新聞の記事にもありますが、
なんとなく、赤タマゴとか、黄身が濃い色の卵が良いような気がしちゃいますけど、
実際そうではありません。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1000P_Q3A610C1000000/



以前にエゴマをたべて育った鶏の卵に含まれる脂質の成分が・・・という
話を書きました。
http://ameblo.jp/vegetable2010/entry-11780838583.html


それくらい、卵って、食べたものに強い影響を受けるわけですね。



じゃぁ、人間は??


ニワトリは鳥類、私達ヒトは哺乳類なので、
まあ多少違うっちゃ違いますけれども、
でも!
少なからず、食べるものが次世代に影響するんじゃないか、
と思うには十分な、卵の色事情。


子供たちには、食べものでこんなに違う、というのを
「目」で見せて、「味」を比べさせて、
そこから、生物における食べものの影響の大きさを感じてもらえたらいいなと思っています。

あなたたちのカラダは、食べたものでできていく。
鶏だって、食べ物を変えたらこんなに違う卵を産むようになる。

どこまで理解できて、深いところに刺さってるかは、わかりませんが、
こういう小さな積み重ねが、
食への関心や自分の体への関心につながるし、
もちろん、生物というものに関する興味も引き出すと、思っています。


というわけで、
黄身の色の違う卵たちは、食育に最適。
もっと簡単に手に入れば、いいんですけどね。