皆様こんにちは、べじてーぶるの冨田美和です。



美味しく食べるのが最大のストレス解消な私ですが、
最近
食の安全について、学ぶ機会が格段に増えています。
知れば知るほど、面白くもあり、そして、怖くもあり。


ところで私の夫の実家は農家です(今は兼業ですけど)。
以前は畜産もしていました。

義父はJAで今でも仕事をしています。


そんな環境なので、
結構生産や流通の裏側、リアルに耳に入ってくるわけです。


突然ですが、「飯米(はんまい)」って知ってますか?



一般的にはご飯を炊く米のこととして使われるのかもしれないです。

でも、農家では(うちんとこの義実家のあたりだけ?いや、そうではないはず)
飯米って、「自分たちが食べるコメ」のことをいいます。


??はてな??

ですよね(^_^;)

んじゃ、飯米じゃない米って何かって言ったらもちろん
販売用のお米のことです。
つまり、販売用の米と、自分たちが食べる米は別に作っているんです。

販売用の米は、収量があがって、見た目美しいことが大切です。
お米の格付けって、見た目なんで。
一等米って聞いたことあると思うんですけど、味の評価ではないんです。

ということは、化学肥料や農薬の力を借りて、器量良しの米をたくさん作ることで、

農家さんは収益につながるわけです。


でも、自分たちが食べる米は、多少虫に喰われて黒くなってようが
保管してて虫がわこうが問題ないわけで、

農家さんは自分たちのために、最低限の農薬で「飯米」を育ててたり、します。





さて、義実家では、
出荷するのは、ブランド力によりよく売れる「コシヒカリ」です。
でも飯米は、コシヒカリから品種改良された「イクヒカリ」を作っています。
コシヒカリより美味しい、と農家のみなさんの間で好評の品種です。
売らないので、ほんのちょっとしか作りません。

飯米って、なんだか贅沢品のように思えてきました(笑)


イクヒカリ、私はとっても美味しいと思うので、
レッスンで使ったり、生徒さんにオススメしたりして、
ファンになってくださった方にはおわけしています。
今、飲食店さんでも3店舗で利用してくださっています。

いかんせん、少ししか作ってないので!

お分けしすぎて、

自分たちが食べる分がなくなったこともありました(笑)

で、
ちょっとずつ、作付面積を増やしてもらってるところです。



なんだかダラダラと書いてしまいましたけど、
毎日食べるお米なので、
やっぱり。

美味しくて、安心なものを。







お米については、まだまだいっぱいネタがあるので、

続きはまた後日♪