- ご無沙汰しておりました・・・。
珍しく本のご紹介。
こう見えてワタクシ、幼少期からの大の本好き。
活字中毒です。
本がなければ、ひたすら携帯でブログなどを読んでます。
それも、小説はまず殆ど読まないので、
相当ジャンル偏ってます(笑)
そんなワケで偏った本その1です。
オーガニック革命・・・・あのスーパークリエーター?さんのご本です。
- オーガニック革命 (集英社新書) (新書) / 高城剛
- ¥714
- 楽天
何かの本を買うついで(失礼!)に買ったんですが、
結構『ふむふむ度?』が高かったです。
あの方、頭良いですね(上から発言、失礼)
ただのさすらい人ではないですわ。
変わり者であることは確かだけれど。
今は都心のマンションも高級車も手放し、持ち物はスーツケース数個のみに納め、毎年のように住む場所を変えているのだそう。
また、震災以前に書かれた本であるにもかかわらず、
西表島に仲間と風力発電施設を完成させ、仮に電気やガスや水道が
止まっても半永久的に生きていけるような環境も作り出しているというからすごい。
他にも「ほほ~」と思ったのは・・・
●イギリスなどでは、鶏を食べる時に「フリーレンジ」という「放し飼い」での養鶏方法であるか否かが重要視されるが、日本人はブロイラーの呼ばれる劣悪環境で育てられた鶏が一般的であり、気にせずに食べている。
●日本人はオーガニックを「オー」にアクセントをつけて発音するが、
本当は「ガ」にアクセントがくる。
●エコのためにエコバッグを持参する人が多いが、エコバッグを作るためにかかる
コストは石油はバカにならない。むしろ、レジ袋は石油の廃棄部分を有効利用して
製造されるエコロジー技術の賜物である。
●割り箸は、ゴミとなって捨てられるはずの木材を有効利用するアイディア商品
などなど。
全体的に「経済的な視点からのオーガニック」という内容。
「食料自給率低下の最大の原因は、日本が戦争に負けて、食がアメリカ化したことにあり、日本人ひとり一人が己の食を見直し、伝統的な日本の食へと回帰することが必要不可欠」という内容に思い切り賛同。
あ、ローフードマイスターとしては、その分野はフロムアメリカでも別格ですが(笑)
ひとまず、次回青山界隈に行くことがあったら、デイルズフォードは高いなあ~と
クレヨンハウスのランチに移動することはせずに、(笑)
一度ちゃんとデイルズフォードで食べてみよう~と思わせられる?本なのでした。