「カリブの海賊」「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジョニー・デップが大好きです。
6((((≧▽≦))))9
キャプテン・ジャック・スパロウです。(((o(^。^")o)))ワクワク
「チャリーとチョコレート工場」では、それ程ではなかったのですが、
久々にお熱を上げていま~す。ウフフフ~
映画スターに恋して、憧れて、ハッピーで~す!!
(((((≪≪☆\(≧▽≦)/☆≫≫)))))
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実際のは、夢が潰れるだけで、飼われるか、
家庭内政治に疲れるだけでゴメンで~す。
私の母は、24歳までに結婚をと迫り、
そうしたら自分は離婚するからと。
親の夢だ~義務だ~、世間に見せなければ~と、
内掛けやら、ウエディングドレスやらお色直しやらに懲りました。
私は、3歳の頃から、生贄の儀式のコスチュームと重なって、
死に装束みたいで不気味に見える方で、
結婚して子供は欲しいけど、嫁には行かないと言っていました。
それでも、セクハラという言葉が使われる前の時代でしたが、
社会で仕事をしていくために身と名を守る手段として結婚式をとらえ、
デモンストレーションとして、アピールしました。
仕事とプライベートは一切別と。<(* ̄^ ̄*)>キッパリ
夫と仕事をすることは想いもよらなかったのですが、
妻が夫のアシスタントになるような業界の傾向もあり、
大ボスに「将来も夫と仕事をしないことを約束するように」と、
その後3年以上経ても、釘をさされたりもしたのです。
女性というと本当に従属するものと思われていたのですね。
まだまだ、続いていますね~、きっとまだ10年くらいは~
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やはり、ホルモンが動く好み、タイプってありますよね~
トム・ハンクスが好みであれば、幸せな結婚生活を
送っていたかも・・・・。
「冬のソナタ」は2作目まで観ましたけど、
1970年代の日本のTV番組を思い出して、
その頃も、近藤正臣や島田陽子とかは、
田村正和とかも気恥ずかしくて、
臭い~(怒ってらしたら、ごめんなさい)と観れませんでした。m(_ _)m
そもそも、結婚相手を見た目で決めていました。☆⌒(*^-゜)b
「あの人の、息子ならいいな~」と、
自然の法則に従って。☆⌒(*^-゜)b 、
無意識に残したい遺伝子、残っていく遺伝子を選んでいるのですね。
無理に、男を立てると、人類滅亡です。自然の法則に反するのです。
やはり、愛情をもって身篭って、出産して、育ててと、
子供に愛を注ぐのですから、
日本男児を残すために金銭や法律では、ダメなのですね。
不況で選択の余地を無くして、ぐらついているところに、
女のプライド、勝ち組だなんて、持ち上げても、
どんどん少子高齢化は進んでいくので~す。☆⌒(*^-゜)b
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でも、その決定的見た目とは、内面と外面の有機的関係性に基づき、
深い~のです。実際的に経済的なところで決めたり、伝統的慣習を
重んじていなかったのですね。一貫していたのは、芸能人的ではなく、
薄っぺらのイケメン的ではない顔姿、趣味の良さ、そして内面の強さを
滲ませている外観の良さと、何か秀でたところや、貴重な体験、
尊敬できるところがあるということでした。一貫性ですね~。
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その時は、そうして選んでいるとは全く意識なく、
恋してノボせて、結婚生活に飛び込むのですから~。
気がつくと、周囲から
「スゴイじゃない~、バンデラスにそっくりじゃない。
貴女、大変よ~」と、
「バンデラスって?」と知り合いにいないと思って聞くと、
「あの怪傑ゾロの俳優よ」と。
実母にまで、「あんたの相手じゃない」と。
どういう意味?と内心解らず、
怖い女の母の顔に驚いて。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
私は、いつも気がつくと仕事に夢中になっていて、
相手からの電話をうるさく感じてしまうほど。
「今、仕事中なのになに~?」と。
その内、静かになったと思うや、
相手はガールフレンドがうじゃうじゃと、
初めは名前を覚えていたけど、覚えきれる人数でもなくなり、
その内、勝ち抜くのも出てきて、別に子供が出来た~て・・・。
|||||( ̄□ ̄;)|||がーん
子供が生まれて、もっと稼がなければ~と、
その週に、フランス語の個人レッスンを受け始めた生徒が相手でした。
レッスン料を浮かしたいという気持ちもあったような
軽い感じでしたが。
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1番目も2番目の夫も、根は真面目ですが、
周囲が全くほっておかないタイプ、
相手に困らないタイプだったのですね。
一人目の時は、「仕事だからって、こんなに優しい良い夫を日本に
ずっと一人にしておくなんて~」と泥棒猫のような介入者あり。
実の母は、
「あの人、私に家賃滞納してるから離婚して、
また結婚してもいいじゃない」と。
母というより、ただの女~ですね。
離婚してからは、
「離婚してるのに、なぜ日本に帰って来ると、また一緒になるの」
ψ(`∇´)ψと介入した相手。
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なるほど、2回の離婚か~と。
いつも、あまり構っていない隙を狙っての夫の略奪のようだったけど、
2人に共通していたのは、カイショ無し。未練なしで、協議離婚。
2人目の時は、子供の為に、絶対離婚はしないと決めていましたが、
相手に圧力をかけられて、家庭内暴力が始まりそうであった時、
あっさり、判を押しました。子供が乳児の頃から、
怒鳴りあいの喧嘩もあり、
それがなくなる事を祈って・・・。☆⌒(*^-゜)b
結局、離婚しても、
元夫は、別に出来た子供にも会えないと言って、
私にこぼしたり、全く、
「筋違いも甚だしい!!o(`0´)=0」のでした。
「貴方のお母さんではないのよ!!ψ(`∇´)ψ」と。
3歳半の時の離婚でしたが、子供は、パパを必要としていました。
親権者として、元夫から子供を守りながら、
社会の中での子供の為もあり、
1週間に1度は、会せています。
時間をかけて、「厳しすぎるママ」から、「寛容なママ」と、
保育園や、小学校でも事情が理解されつつあります。
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それでも、最悪の場合、将来、息子が、
ブルーテントや(精神)病院に入ったり、
周囲でウロウロしている父親を負担に思わないようにと、
ビジネスセンスがなくとも出来る体験ビジネスを
勧めているところです。
息子の将来が明るいものになるように・・・。
冬彦さんにするのも嫌ですし。
「クラス前に眠気覚ましに、
生徒さんの前で☆Lift Off☆を飲むと良いよ」
「はい、ママ」と、元夫。
体調や寝起きも良くなる☆ナイトワークス☆を勧めると、
「またガールフレンドが要るじゃないか~」と、
翻弄されウンザリ疲れ気味の声。違うって、ハッハッハ~。
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カックンと一緒に「カリブの海賊」を観ていると、
「ねえ~ママ、誰が一番好き?」と。
「この映画では、キャプテン・ジャックに決まってるじゃない」
「違うの!!そうじゃなくて、全部で!」!!!そうか~
「カックンにきまってるじゃない~」と、
それでニッコリした最愛の息子。
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前回のワールドカップで、
ポルトガルのロドリ?に見た目で夢中になっていた蘭君のママ、
現代思想の教授になる為に6歳の子供を連れて、
ケンブリッジ大学に行ったけど、もう1年以上経って、元気かな~?
貴女は、サッカー・ゲーム、どんな目で見ています?
やはりベッカムかしら??
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