摩擦熱で消えるフリクションボールが暑さで消えてしまうのではないかと心配になり、実験してみました。
(なお、この実験は8月中旬に実施しています。)
実験開始は午前8時。この日の天気予報では最高気温35℃、最低気温25℃でした。
屋根のない駐車場に停めてある車のダッシュボード、助手席、後部座席の3箇所にフリクションペンで文字を書いた紙を置き、変化をみます。

ダッシュボード上の温度はすでに約40℃!
1時間後
ダッシュボードに置いた紙の文字が若干薄くなっていたものの、大きな変化はありません。

5時間後
ダッシュボードと助手席のものは、完全に白紙になっています。
最初に用意した温度計では目盛りが足りず、天ぷら用の温度計で測定したところ、60度近くになっていました。

きちんとした温度計で測ればもっと高温になっている可能性もあるので、これは消えてしまいますよね。

そして助手席のものも真っ白に。

後部座席はスモークガラスで日差しが直接入らなかったためか、文字が少し薄くなる程度でした。
冷やしてみると?
フリクションボールで書いて一度消した文字は、冷やすことによって復活する性質があるそうです。
そこで、真っ白になったダッシュボードの紙を冷凍庫に入れて1日置いてみました。

その結果がこちら。かなり戻っていますね。
この場合、冷凍庫の温度設定は「強」にしたほうが良いようです。
まとめ
後部座席のものが消えなかったことから考えると、カバンの中に入れて持ち歩くなどの通常使用ではあまり心配することはないのかもしれません。
ただし、ダッシュボードに手帳を置くなどは避けたほうが良さそうですね。
これからの季節はストーブやホットカーペットなど、暖房器具での影響に気をつける必要があるかもしれません。
こちらもまた実験してみようと思います。
豆腐で作る「鰻丼」
いよいよ完成に近づいてきました。
◆ウナギができた。さあ、丼にしよう!
タレをつけて焼いたモノがこちらです。

厚揚げを使ったものが、一番ウナギらしいかもしれませんね。
これをごはんの上に乗せて山椒をかければ『豆腐の鰻丼もどき』の完成です!
どーーん!

どうでしょう?
見た目はかなりリアルです。
ただし、切り口をみると豆腐っぽさが目立っていますが…
◆試食してみて気づいたこと。
・揚げ時間が表面が長くてカリカリになってしまったものは、ウナギらしさがない。
・小麦粉をつけたものも、表面が固くてイマイチ。
・厚く切ると、豆腐っぽさが目立ってしまう。
・海苔の効果は絶大!ズルッとはがれる感じが、本物のウナギと一緒。
・同様に、山椒もウナギらしさを出すために不可欠。
・タレがしみて、しっとりすると食感が本物に近づく。
以上の結果から、「薄めに切った油揚げに、水溶き片栗粉」がベストという結論に至りました。
「本物そっくり」と言うわけにはいきませんが、比較的簡単に「ウナギ気分」を味わうには充分なお楽しみ料理だと思いますよ!
では、レシピのまとめです。
厚揚げのヘルシー『鰻丼』の作り方
1.厚揚げを冷凍する
2.解凍した厚揚げを半分にスライスして、ウナギの形になるように端をカットする
3.水気をよ~く絞る
4.水溶き片栗粉をつけて、フライパンでさっと揚げ焼きにする
5.海苔を厚揚げの形に合わせてカットして、水溶き片栗粉で貼り付ける
6.タレをからめながら、フライパンで焼く
7.ご飯の上に乗せ、山椒をかける
材料費はおよそ200円!究極的に安い鰻丼です!
冷凍した豆腐と厚揚げでつくる「ウナギもどき」のレポート2回目です。
凍らせて解凍し、ウナギの形にした豆腐と厚揚げに、水溶き片栗粉をつけて揚げ焼きにします。
かなりしっかり水分をとったつもりだったのですが、けっこう油がはねます。
もっと徹底的に水切りをした方が良いのかもしれませんね。
そのほかに、水溶き片栗粉の代わりに小麦粉をまぶしたタイプも作ってみました。
そうしてできあがった「ウナギ」がこちら。
これに市販のウナギのタレをからめてもう一度焼いて、「蒲焼き」にします。
ウナギの大きさに合わせて海苔をカットし、水溶き片栗粉で貼り付けてウナギの皮にします。
ちなみにこれは、東北を旅行したときに買った45枚1000円のお得な「寿司はね」。
南相馬の海苔屋さんが作っている、香ばしくておいしい海苔です。
海苔がはがれないように注意して焼き、ほどよい焦げ目をつけます。
さて、いよいよこれで、鰻丼に仕上げていきたいと思います!
明日へ続く!
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