アカデミックレストラン~大分県~
ACADEMIC RESTAURANT
九州野菜の魅力を大公開!
~第1段 大分県~
お野菜で美人になろう!
4月6日 in やさい家めいBassin
畑の伝道師・渡邉明シェフのもと、ナビゲータはシニア野菜ソムリエ・久保ゆりかさん、調味料マイスター・神谷禎恵さん。
大分の魅力をたっぷりお伝えしていただきました。
ステージには、かぼたんも座っていて、大分県満載全開!!
空豆とスナップエンドウは杵築の上杉さん。
気になるお料理は?
まず、日出町・東浦さんの麗容トマトのすり流しで “カンパ~イ”
カクテルみたいでしょ(^_-)-☆
三寸には
植木農園の紫カイワレと桜鯛の南蛮漬け
池永農園のサンストリームトマト塩糀和え
甘太くんと宇佐しあわせ米のJIRI焼き
豊後高田の白ネギとホタテのぬた和え
山のあわびの手鞠寿司
安心院の干しぶどうとクレソンの白和え
空豆密艶煮
バーニャカウダー
これは見れば分かる?
上杉さんのスナップエンドウ!
日出町・渡辺さんの菜花
紅芯大根にコカブ、ぜ~んぶ ‘なま’で!
蒸し野菜のソースは日田葉山葵ソース、
辛味鮎魚醤、かぼす、柚子胡椒ぽん酢、なずなの塩
大分県産の清酒やワインも数々並びましたが
ソフトドリンクの中には、生姜エールも。
四季菜工房さんのしょうがシロップはしっかり弥生の生姜をアピールしていました。
まだまだ、た~くさんのお料理があったのですが、食べるの一生懸命、写真も一生懸命、話すのも一生懸命で、何か食べ忘れてものがありそうです。
でも、雰囲気はお伝えできたかしら(^^ゞ
アピールがイマイチへたっぴな大分県をここまで表舞台にだしてくれて感謝です。
わたしたちも、もっともっと大分県の魅力をお伝えしなくてはなりませんね!
YSC大分代表・足立みゆき