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シラス塩糀の用途性 ・ 2枚目【だし巻き卵】 糀は焦げやすいので、低温で調理しましょう。 卵に、夏の葉野菜を刻んでいれ、 (わたしは青シソ、ツルムラサキ、ネギを入れます)塩少々と、シラス塩糀を入れて混ぜ、だし巻き玉子を作ります。栄養たっぷりの卵焼きの出来上がり♡ シラス塩糀を多めに入れると美味しい ・ 3枚目【手作りミートソース】 夏野菜を粗めのみじん切りに。 今回は、ニンニク、タマネギ、ナス、ズッキーニ、トマト缶、テンペを使いました。 塩コショウ、オーガニックデミグラスソース、ローリエを入れて煮込みました。 最後にシラス塩糀を入れて、味を整えていきます。 入れるのと入れないのでは雲泥の差♡ ・ 3枚目【鮭のクリームソース煮込み】 鮭は塩をして、軽く焼き目をつけておき、骨を取り除く。 ニンニクを酸化しにくい油で炒め、 タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、を入れて炒め、鮭を入れてさらに炒め、 水を少量入れて煮込む。 野菜が柔らかくなったら豆乳を入れて煮込む。 塩コショウ、コンソメスープの素で味を整え、シラス塩糀で味を決める。 ここで豆苗とツルムラサキ投入。 とろみ付けは、いつもサイリウム(海藻の食物繊維)を使いますが、片栗粉、葛粉、米粉、小麦粉でもよい。 これも止まらないおいしさ♡ ・ 【4枚目 大葉ニンニク醤油】 洗って水気を拭き取った大葉10枚をタッパーに入れ、ニンニクスライス1かけ分を入れ、丸大豆醤油をひたひたに。 一晩で夏の最高の爽やかな調味料の完成。 和風パスタやチャーハン、炒め物などに使える常備調味液です。 ・ 【5枚目 和風海鮮こんにゃくパスタ】 こんにゃく麺(わたしはいつもZENパスタ)を戻しておく。 大葉ニンニク醤油のニンニクと大葉をみじん切りにしておく。 付け合わせの野菜は切っておき、 酸化しにくいオイルとニンニク、大葉、塩糀につけておいたタンパク質(スルメイカがおススメ)を一緒に低温で炒める。 火が通ったら、こんにゃく麺を入れ、軽く炒め、大葉ニンニク醤油で味付けし、シラス塩糀で味を決める。 最後にフレッシュな大葉を刻んで添える。 これは老若男女に大人気❗️ ほんと、おススメ♡ ・ シラス塩糀、ぜひ毎日のお食事にお使いくださいね。 季節によって、美味しい塩糀を作っています。 ご興味おありの方は、ぜひお声かけかけくださいね♡ 今、栄養不足の方が多いです。 栄養不足になると、代謝は落ちるし、疲れやすい、イライラする、何より食べなくても痩せにくくなってきます。 その辺りも、シンプルに工夫して栄養を摂取できる方法などをお伝えしていきますね。 ・ #シラス塩糀 #塩糀レシピ #発酵食品 #野菜ソムリエプロ #美容食 #腸内クレンズ #美肌食 #いつまでも美しく #若返り食事術

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