夏野菜の定番ナス![]()
『なす』と『なすび』・・・二つの呼び名がありますが、
どっちが本当の呼び名?と思ったことはありませんか?
なぜ、二つの呼び名があるのか・・その理由は
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ナスは、奈良時代に『奈須比(なすび)』として中国から伝わりました。
ナスの語源には、夏に味が良いという意味の『夏味』が変化した という説と中が酸っぱい実『夏酸実』からつけられた。 などの説があります。
ナスという言葉が出てくるのはその後の室町時代。宮中の女官たちが上品な言葉遣いとして『おなすび』と呼んだのがはじまり。
そして、『おなすび』⇒『おなす』⇒『なす』と変化したようです。
ナスの語源が夏に味が良いから『夏味』と呼んでいたなんておもしろいですよね
夏にナスが美味しいのは今も昔も同じようですね
ナスという語源を調べたことで、ナスと日本人には奈良時代から約1200年という歴史があることもわかりました。
だから、ナスは全国各地にバラエティに富んだ品種があるんですねぇ
おまけに、日本にはナスという言葉を使ったことわざもたくさんありますよね。
・一富士二鷹三なすび
・秋なすは嫁に食わすな
・瓜づるになすびはならぬ・・・などなど・・・・
こういったことわざの多さからも日本人が古くからナスと親しんできたことがうかがえますね。
野菜っておもしろい
長くなりましたが、ここで簡単ナスレシピ
をご紹介

・ナス 2個
・ピーマン 2個
・豚肉 150g
・ショウガ 1片
A調味料
・味噌 大さじ3
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 ひとつまみ
1、なす・ピーマンを乱切りにする
2、肉を炒めて取り出しておく
3、なす・ピーマンを炒め、2の肉を戻しいれ、千切りにしたショウガを加える
4、Aの調味料を加える
(今日は、皮ごと使った料理だったので、皮も実も柔らかく甘みが多い水ナスを使いました)
ご飯がすすむ簡単レシピです。
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日本人とナスの長い歴史を噛みしめながら

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