川村リンゴ園さんの次にうかがったのは、
青森市孫内(まごない)にある
我満さんのトマト畑です。
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100坪のハウスが15棟。
50a(トマト10a・ミニトマト40a)あるそうです。
しかもこれだけの広さのハウスを
家族4人と2人の研修生で切盛りしているそうです。
我満さんの畑では、
約7年前から、土壌診断を行い、それに基づいた施肥を行っているそうです。
稲わらと籾殻主体の完熟堆肥を使用し、
有機質肥料を主体的に使用しているそうです。
また、化学農薬の使用を控えるために
酵母菌・納豆菌などを使った微生物農薬等を
有効に活用しているそうです。
『土づくりをすると、根が強くなる。
根が強くなると、木が強くなる。
だから、土づくりは大切。』
と我満さんはお話してくださいました。
そして、こちらが我満さんが丹精込めて作ったトマトです
トマトは、1段に3個ずつ生らせ、12~3段位まで成らせるそうです。
1段に3個だけ残し、あとは摘み取ってしまいます。
もったいない気もしますが、
より美味しいトマトを作るため、
なのだそうです。
その分、美味しさの凝縮されたトマトでした![]()
こちらはミニトマトのハウスです。
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とても綺麗でした
もっとうまく写真が撮れれば良かったのですが・・・
こちらは、下の方から撮った写真です。
実のなり方はもちろん、枝ぶりもそろっていて
本当に綺麗なハウスでした。
写真の下の方に写っている2本の管は、
水と液肥が通っている管だそうです。
一定の時間になると一定量の水が流れるように
自動設定にしているそうです。
こういった設備を整わせることで、
家族4人で50aという広さのハウスを管理できるようになった
とのことでした。
また、我満さんのハウスでは、
イスラエル産の西洋マルハナバチで交配をしているそうですが、
この蜂は、特定外来種ということで、
ハウスの外に出してはいけないのだそうです。
なので、15棟全てのハウスにネットを張り、
マルハナバチが外に出て行かないようにしているそうです。
実際に圃場を訪れ、生産者さんのお話を聞くことで、
私達の知らない苦労がとても多いことを知りました。
そして、より美味しいもの、より安全で安心なものを
作ろうとする生産者の方の熱い思いを
改めて感じることができました
生産者の方が、手間隙をかけ、
愛情をたっぷり注いで育てている野菜・果物。
感謝の気持ちを忘れず、
しっかり味わいながら食べていきたいですね







