カボス・・・
お吸い物やお刺身、焼き魚・鍋料理などに使いますよね。
ですが、
スダチや青ゆず(黄色くなるまえのゆず)と似ていて、
いまいち区別がつかない・・・
と言う人も多いのでは?
実は私もそうでした・・・![]()
スダチ、カボス、青ゆず・・・
どれも緑色でさわやかな香りのする、同じミカン科の植物
どう違うかというと・・・・
ゆずは中国原産で、皮にほのかな苦味があります。
スダチ・カボスは、ゆずが各地を伝来する過程で生まれてのではないか
と言われている、ゆずの近縁種です。
大きさは、スダチは30g~40g
カボスは100g~150g程
使い方はどちらもお吸い物やお刺身・焼き魚・鍋料理など・・・
お酢やレモンの代わりとして利用できます。
私は、
スダチの方が爽快感のある香り
カボスは(スダチと比較すると)まろやかな香り
に感じました。
ただ、カボスの方が大きい分、果汁がたっぷりです。
ですから、
一人分のお刺身や焼き魚に使用する場合はスダチ
お料理に多量に使う場合はカボス![]()
が便利だと思いました。
ではここで、カボスの健康効果をご紹介
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カボスにはクエン酸・ビタミンCがたっぷり
クエン酸は、胃液の分泌を正常にしてくれるので、胃弱の人や食欲不振の時などに効果的です。
また、ビタミンCは血管の抵抗力を高める
作用を持ち、
細胞と細胞の結合を強くする働きがあるので、
皮膚を滑らかにしてくれます
また、カボスのもつさわやかな香りは心を落ち着かせる沈静効果も期待できます。
さらに、醤油などの塩分の多い調味料の代わりに使用することで、
減塩効果も期待できます。
今日はこんな嬉しい健康効果たっぷりのカボスをつかってゼリーを作ってみました。
★カボスの紅茶ゼリー★
≪材料≫
紅茶 250~300ml
粉ゼラチン 10g
砂糖 大さじ 1
(はちみつでもOK)
カボス果汁 約1/2個分
1、紅茶を作る。(ティーバックの紅茶を使いました)
2、砂糖またははちみつを入れ、よく溶かす。
3、60℃位の紅茶に粉ゼラチンをふり入れる。
4、容器にうつし、冷やし固める。
(かボスの皮も一緒に入れるとさらに風味がよくなります)
カボスを買ったことがない!
という方も多いと思いますが、
カボスはレモンやライムなどに比べて安価ですし、
使い方もいろいろあります。

砂糖漬けやはちみつ漬け
レモンの代わりに揚げ物に搾る
サイダーやカルピス・スポーツドリンクに搾る
お酢の代わりにドレッシングやおスシに・・・
などなど、初めにあ「げたものの他にもこんなにたくさん
旬は8~10月前半
10月後半~3月の初めまでは貯蔵物
それから7月まではハウス栽培のものが出回ります。
よりフレッシュなカボス
を味わうなら今が一番ですよ![]()

