https://youtu.be/AWnMs22tV5k

 


乱獲で野生の魚の生息数が壊滅的に減り、不衛生で非人道的な養殖が急成長しています。人々が食べている魚の半分はこの映像にあるような養魚場からの魚です。

ビデオでは従業員がいつもの品質検査をする魚を一匹とらえ、尾を切って生きたまま池に投げ入れています。脳と多くの脊髄が残されているので、おそらく魚は激しい痛みを感じるでしょう。体を半分に切断された2匹が数分間痛みにもだえています。

ある屠殺施設では電気棒を使用していて、これは作業員が魚を扱いやすくするためですが、魚の痛みが軽減されるという証拠はありません。

魚は感覚があるのはもちろん複雑な思考や知性をもった生物だと、科学者らがみな研究結果で示しているにもかかわらず、毎年無数の魚が受ける扱いがどのようなものかこの調査から分かります。

MFA