鳥さんとたわむれたダンナさん | ハルコウヤ「ハルナの鳥コウ房」

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北海道 新富良野プリンスホテル隣ニングルテラス内「小鳥たちの家」のオーナーです。羊毛フェルトで制作した鳥ブローチ中心に販売しています。



おはようございます晴れ

今日もとり村のつづきです~ヒヨコ





他のお客さんもいなかったので、
部屋に入った時鳥達は、
みんな上の止り木の方にいたのですが、

飼育員のおねーさんが
キバタン(詳しい名前はわかりませんが)
を呼んでくれました。

おねーさんが、
「おいで~、おいで~」と何度か呼ぶから、

ブワッと飛んでくるのかな?とドキドキしていたら、、、



キバタン、

photo:01






階段を使って、

photo:02






降りてきてくれましたにひひ

photo:03



いつも階段を使うらしいですラブラブ







そして、
おねーさんの手から、

ダンナさんへ。。。

photo:04



(あ!この蛍光色のジャンパーは私服じゃありませんよ!
フン除けとして貸してもらったものです、
私も着ました。
ま、今回は洗礼は受けずに済みましたけどにひひ)





しばらくそのまま乗ってましたが、

数分後には、

よじ登って、

見つめ合い、、、

photo:05








さらによじ登って、、、

photo:06



この直後、
耳をガブっと噛まれましたえっ



噛まれた瞬間は「いてー!」と言ったので、
飼育員さんは慌てて飛んできていましたDASH!



血が出たかと思う位は痛かったようですが、
ダンナさんは平気です。

今回血は出なかったけど、
もし血が出てても平気です。

動物だいたいなんでも大好きだし、
私と違ってビビったりはしません。




後から、
なんで何もしてないのに突然噛んでしまうのかを飼育員さんに聞いてみたら、

「長い間乗っていると、
だんだん興奮してきちゃうんですあせる

とのコトでしたかお




、、、でも、

飼育員さんはずっと乗せてても噛まれてなかったのにシラー

やっぱり知らない人だからなのかなぁ。。。






この後、
元の部屋に戻って、

ダンナさん自らモモイロインコのモモちゃんを呼んでみました。

photo:07



しばらく呼んでいると、




モモちゃんもやっぱり飛ばずに、

壁を伝って降りてきましたにひひ

photo:08






そしてダンナさんをよじ登り、

photo:09







また肩へ。

photo:10



ダンナさん、
耳を守っていますにひひ





モモちゃん、
最初は肩の上で、
「ハハハハッ」とか笑ってたりラブラブ!したけど、

まただんだん興奮してきたのか、

突然大声で「クエーーー!!キエーーー!!」と騒ぎ出したので、

また慌てて飼育員さんが飛んできましたDASH!



飼育員さん、
とても気を使ってくださいますクローバー



この後飼育員さんの手に移動したんですが、
移動した後も、
モモちゃんはダンナさんのほうに来たがったりしてましたドキドキ

モモちゃんがわりと人懐こい性格なんでしょうけど、

少し仲良くなれたみたいで、
側で見ているだけの私も楽しかったですアップ




とり村の話、
あともう一回だけ続きますm(_ _)m





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