『ビート・オブ・ダンク』Above the Rim (1994)バスケの映画で、バスケのシーンはかっこいいんだけど、Pacが『ジュース』に続きここでも超嫌な奴で相変わらず名演技だなと思いました。主人公・カイルの友人を演じているのは、『ポップ・ガン』にも出演していたマーロン・ウェイアンズです。別に面白い役じゃないのになんか笑いそうになりました。