どうも、クツシタです。
今回も物語を語りたいと思います(笑)
【酸っぱいブドウ】
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。
食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。
何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、
「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。
誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。
教訓
このきつねのように、うまくいかないとき、人は都合の良い言い訳をして、
ごまかそうとしがちです。
どうすれば、ぶどうがとれるのか工夫したり、今はまだとれないぶどうがとれるように、
自分を高める努力をすることが大事だと思います。
一番は悪いことは言い訳をしてそれを自分の中で正当化することです。
言い訳して良い分けがありません(笑)
今日も一日頑張りましょう。