ようこそ、ニョウタリアンワールドへ。
わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく、健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。
ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。
歯列矯正も早く治したつもりでも、後戻りしたり、その後歯がボロボロになっている人もいるようです。
一度に動かせる距離には限度があり、組織が修復され、安定するまで十分な時間を取る必要があると、父は言っていたようです。
歯並びが悪くなる原因の多くは口腔内が歯の大きさに比べて狭いことのようです。
歯を抜かなくても、成長を利用して、特殊な装置で口腔内を拡げることによって綺麗に並んだ歯の写真を見せていただき、感動しました。
せっかく時間とお金を掛けて治療しても、尿を飲むことによって歯が戻ったら嫌ですね。
でも、どうしても親不知(おやしらず)等を抜く場合に抗生剤や鎮痛剤アレルギーの人には尿療法をお伝えしたいですね。
わたくしの友人達は、「尿を飲むようになってから、歯医者に行く回数が極端に減った」と言っています。
そのような訳で、今回は何人かの歯科医師に尿療法をお伝えしてきました。
お母様がお飲みになっていた、という方や、かつて飲んでいた、という方達にに出会いました。
「早速飲みます」とも言われ、上機嫌で帰りました。
獣医師清水馨子の自然療法の世界
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読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ!と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️
わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食、アメジストの温熱マット等、良さそうなものは何でも取り入れています♪