ようこそ、ニョウタリアンワールドへ。
わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく、健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。
ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。
今日のお往診先で見たもの・・・。
それはカビが生えたから、と言ってトリマーさんがイソジンを勧め・・・塗り続けていたら、1か所は良くなったものの・・・もう1ヶ所は悪化したという・・・。
訴訟ものじゃないの？
なんて思いました。
イソジンは手術の時等に殺菌するのにはいいかもしれませんが、使い続ける物ではないと思います。
常在菌が死んでまうやろ～！
というところでございます。
この飼い主さんには以前にも・・・何回か尿療法をお伝えしましたが、話を受け取る方にもタイミングもあれば運と縁、または能力が必要です。
ドッグフードは割と良いものを与えているようでしたが、水は水道水。
見るからに不健康そうな飼い主さん夫婦も水道水をそのままお飲みとのこと。
せめて手作り食に切り替えるということにもなりました。
今回は尿療法をやってくれそうな感じがしましたが・・・。
読書もネットも苦手、という方に尿療法を伝えるのは至難の業でございますが、これで尿療法をされたら、余程の強運の持ち主だと思います。
あ、皮膚疾患には尿、熟成尿の塗布がおススメでございます。
もちろん、皮膚は内臓の鏡と言われますので、飲尿もおススメです。
他にもサプリメントなども一時的に併用するのもありだと思っています。
食生活の改善が出来ない場合、都会で電磁波だらけ、高層ビルにお住まいの方は一生サプリメントで補いましょう・・・もしくは全尿を飲む？？
かくいうわたくしも最近は夜に暗い部屋で楽譜を見るのが辛くなったので、明日の演奏に向けて急いでサプリメントを飲みました。
眼に良いサプリメント、水素水、そして尿療法のお陰で長年眼鏡なしで演奏していますので・・・。
この桜はわたくしが種から植えた桜で、今年初めて開花したのです。
大きさはこんな感じ↓です。
我が家の庭だか土地にも桜の木は何本かあるし、植える場所がなかったので、自治会の余っている土地に植えました。
どうせ、草刈りなど管理するなら、食べられる物があればいいと思って・・・。
先日は種から育てた柑橘類も植えました。
獣医師清水馨子の自然療法の世界
拙著「ふりむけばニョウタリアン」の英語版の電子書籍はこちらから
…And I became a “Nyotarian”: Wonder of urine therapy disclosed by an active veterinarian (English Edition)
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2,005円
読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ！と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️
わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食、アメジストの温熱マット等、良さそうなものは何でも取り入れています♪