ようこそ、ニョウタリアワールドへ。

 

わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。

 

ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。

 

尿療法は時々天下無敵のような錯覚を起こしますが、1つの健康法、治療法だと思っています。
 

尿療法については

 

拙著「ふりむけばニョウタリアン

 

をご一読いただければ嬉しいです。

 
最近、尿療法を叩いた医師がいたそうです。

その医師はお肉が大好きとのこと。

ご本人はグラスフェッドだのジビエだのを召し上がっていると仰っているようですが…。

お肉を食べると尿は酸っぱくなったり、臭くて不味くなるようです。

しっかり飲んだこともないのに、尿療法を叩くとはどのようなことでしょうか。

彼が扱っているサプリメントが売れなくなるからでしょうか?

彼の辛抱者ならぬ信奉者は殆どが肉食ですから、彼の言うことは鵜呑みにされるかも知れませんが、たとえ肉食でも既に尿をお飲みになって良い体感を得ている方は彼から離れると思います。

全てはご縁と運かと思います。

今日読み終えた本は以下の平成9年に書かれた物でした。


尿療法では世界的に有名な中尾良一医師が解説を書かれた素晴らしい本でした。


そして、本日お会いした友人達には以下の物をお土産にお渡ししました。


日本の尿療法のジャンヌダルク、まりもさんからいただいた愛、ありがとう、感謝と書かれたシールと、関西チャンネルゆめのたねインターネットラジオで毎週火曜朝7時から30分尿療法についてお話されている多根嘉宏鍼灸師のチラシです。


尿療法の良さは信じてやり続けた人にしか判りません。


尿療法での治癒の段階を好転反応と見るか、悪化と見るか…それは、その人の尿療法に対する信と帰依⁈かと思います。


わたくしは1番断食、2番が尿療法だと思っています。


尿療法も叩かれてこそ本物!


今、わたくし達が立ち上がる時だと思います!


尿療法については

 

拙著「ふりむけばニョウタリアン

 

をご一読いただければ嬉しいです。

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獣医師清水馨子の自然療法の世界

https://www.furinyo.com

 

拙著「ふりむけばニョウタリアン」の英語版の電子書籍はこちらから

 

…And I became a “Nyotarian”: Wonder of urine therapy disclosed by an active veterinarian (English Edition)

Amazon(アマゾン)

2,005円

 

 

読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ!と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️

 

わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食、アメジストの温熱マット等、良さそうなものは何でも取り入れています♪