ようこそ、ニョウタリアンワールドへ。
わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく、健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。
ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。
尿療法は時々天下無敵のような錯覚を起こしますが、1つの健康法、治療法だと思っています。
先日、原木椎茸の菌打ちのワークショップに参加しました。
昨年も参加したのですが、今回は生徒は6人。
男女3人ずつでした。
原木に電動ドリルで穴を空けて、そこに菌を埋め込むのですが、原木が結構重いのです。
でも、ヴィーガンかつニョウタリアンのプライドにかけて、
「重い」
とか
「疲れた」
なんて言えませんでしたから、161cm 45キロ弱という、極細？極痩せでも怪力というのを見せてきました。
流石に次の日は…筋肉痛でした💦
終わってからは持ち寄りのお昼ごはん。
わたくしは先日習ったおからこんにゃくのカルビ焼き肉風を作って持って行きましたが、大人気。
おからこんにゃく300グラムを2個、約600グラム分は完食されました。
美味しそうに食べていただいた後は、定番のテーマ、尿療法！
男性1人が上手いこと、非常食の話をされたので、そこから繋げました！
「非常食を気にしなくて良いんです！」
と申しました。
すると、先日のトルコの地震や海で遭難した時、尿を飲んでいた人がいた、と援護射撃して下さる方もいらっしゃったのですが、1人はカチカチに固まってしまわれました。 笑
まあ、わたくしも「飲んでいる」と言う人に初めてお会いした時はひっくり返りそうになるぐらい驚きましたからね💦
どこででも尿療法をお伝えして、そのうち尿は世界を救うという、真如苑ならぬ、真尿苑？信尿緣？いえ、尿療法研究所なんぞが出来ることを目標に頑張ります！
尿療法をお伝えしても、お金にならないし、下手したら気持ち悪がられますが、伝える自信のある方はお伝えしましょう！
陰徳積みになります❗️
三人に伝えて空振り？三振した場合は、少し本を読んでから再開してくださいね！
中途半端な知識では伝わりませんので…。
日本の10大宗教の1つ、真如苑をご存知でない方は、お友達が少な過ぎるかも。。。
わたくし？
真如苑の会館？仏堂には二度参りました。
真如苑の知り合い、友人は6人います。
誘ってくださった方達は良い方達ですが、皆さん肉食なので、残念ながらわたくしの求めているものとは違い、わたくしには殆ど響きませんでした。
道德会舘とセブンスデーアドベンチスト教会はベジタリアンですから…。
菜食は究極の慈愛だと思います♪
ワークショップの最中、マスクをしていなかったのはわたしだけでした。
外での活動ですよ！
しかし、お昼ごはんからはノーマスクになりました。
皆さん一体いつまでマスクするのでしょうね。
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獣医師清水馨子の自然療法の世界
拙著「ふりむけばニョウタリアン」の英語版の電子書籍はこちらから
…And I became a “Nyotarian”: Wonder of urine therapy disclosed by an active veterinarian (English Edition)
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2,005円
読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ！と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️
わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食、アメジストの温熱マット等、良さそうなものは何でも取り入れています♪