ようこそ、ニョウタリアンワールドへ。
わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく、健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。
ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。
ところが何だか塩素臭いのです。
かけ流しはいくつもある湯舟の中の1つらしく・・・。
3時ごろに行ったのですが、ガラガラというほどではなく、脱衣所にも20名、お風呂場には30人ほどいたと思います。
チラリチラリと皆さまの裸体を観察してきました。
わたくしよりも痩せている人が1人だけいらっしゃいました。
正直申しまして、彼女は生きているのが噓のように痩せていました。
どのように声をかけたら良いのかも解らず、声を掛けられませんでした。
電気風呂で隣になった70代ぐらいの女性とおしゃべりをしてきました。
近所に住んでいて、3日に1度通っているそうです。
家にはお風呂がないとのことでした。
脚が痛いから階段の昇り降りは大変だとのこと。
かなりお太りになっていたので、尿を飲めばいい、と言いたかったですが、その後予定も入っていたし面倒なので、何も伝えませんでした。
そのような訳で、わたくしはその日はどなたにも尿療法を伝えず・・・。
尿療法を伝えることは、あの世にお寺ならぬ、トイレを7つ作るのと一緒で、一生オシモの病気にならないと言われています。
・・・ホンマかいなあ・・・。
まあ、わが母は紙おむつ1枚も買わず他界しましたが・・・。
尿療法を伝えるのは愛💛LOVEそのものでございます。
ガリガリの女性はきっと何かお病気だと思います。
塩素の入った温泉に通うのは、正直申しまして知識がないか、家にお風呂がないかだと思います。
菊のご紋の粘膜はじめ、色々な所、皮膚から塩素は吸収されますので、身体に良くないと思います。
貧しい人でもできるのが尿療法です。
世の中に尿療法が広まれば、異常な医療行為がなくなり、平和が訪れ、食糧問題もかなり緩和されると思います。
でも、誰でもが伝えられる内容ではありません。
嫌がられるのが続いたら、あなたにはその才能がないと自覚して下さいね。
それでも、それは無意味ではありません。
あの世にトイレを作れなくても、トイレの材料を揃えたようなものでしょう。
そのような方は取り敢えず、尿療法に関する本をちゃんと読んでから再チャレンジしてくださいね。
今日は市の芸能発表会でお箏を弾かせていただきました♪
獣医師清水馨子の自然療法の世界
拙著「ふりむけばニョウタリアン」の英語版の電子書籍はこちらから
…And I became a “Nyotarian”: Wonder of urine therapy disclosed by an active veterinarian (English Edition)
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2,005円
読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ!と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️
わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食、アメジストの温熱マット等、良さそうなものは何でも取り入れています♪