ようこそ、ニョウタリアワールドへ。

 

わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。

 

ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。

 

尿療法は時々天下無敵のような錯覚を起こしますが、1つの健康法、治療法だと思っています。
 

尿療法については

 

拙著「ふりむけばニョウタリアン

 

をご一読いただければ嬉しいです。

 

20代の女性。
女性というより、女の子という感じでしたが。

大阪在住で医療機器を扱う会社の社長の知り合いとのことで、やはり大阪から。
「面白い人がいるから会ってきたら良い」
と言われたそうです。

わたくしは勝手な思い込みで、女性同士の旅かと思いきや、6つ年上の男性のお友達とご一緒でした。

彼女曰く「just a friend」

ただのお友達だそうです。

しかし、お二人は何と参政党の党員でした!

もちろんマスクもしていなければ、無料で5回打てるというお得な??お注射もしていませんでした。

ドライブで案内しようと思ったものの、お注射をバリバリ打っていたら、同じ空間で過ごすのはちょっとなぁ、なんて思った不安は吹き飛びました。

彼氏は毎月1000円の会費の一般党員ではなく、月会費の高い運営党員で、地域の支部長候補とのことでした。

わたくしなんぞよりも早くに参政党に関わって楽しく活動していたようでした。

なんと、彼等はそこで出逢ったとのことでした♪

参政党員と知っていれば、赤尾由美様イチオシの長岡式酵素玄米を沢山握って持って行ったのに、前情報はなかったので、わたくしの昼ごはんと彼等には試食をと思って持って行っただけでした。

でも彼等は玄米を大変喜んでくれて、屋台等、観光客用のジャンクフードを食べようとはしませんでしたし、身体に悪そうなスイーツなどにも目をくれませんでした。

彼女のお母様も党員とのことで、彼女はお母様にわたくしと出会ったことを即報告したようでした。

彼等は早速わたくの本、「ふりむけばニョウタリアン」を注文されたとのこと。

尿療法に大変興味を持って下さいました。


日本には20代のニョウタリアンは少ないので、彼女はいつか参政党ならぬ、ニョウタリアンのリーダーになって下さるように思いました。


彼等は宿を替えて2泊されたのですが、拙著「ふりむけばニョウタリアン」の英語訳の翻訳者でもある参政党運営党員のEmmyのお宅に一緒に行き、Emmyに面白い所に連れて行ってもらい、翌日も一緒に山登りをしたり…と楽しんでいただけたようです。


本当に可愛いお二人でしたので、今度はホテルではなく、Emmyやわたくしの家で泊まるように言いました。 

 

尿療法については

 

拙著「ふりむけばニョウタリアン

 

をご一読いただければ嬉しいです。

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獣医師清水馨子の自然療法の世界

https://www.furinyo.com

 

拙著「ふりむけばニョウタリアン」の英語版の電子書籍はこちらから

 

…And I became a “Nyotarian”: Wonder of urine therapy disclosed by an active veterinarian (English Edition)

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2,005円

 

 

読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ!と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️

 

わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食、アメジストの温熱マット等、良さそうなものは何でも取り入れています♪