ようこそ、ニョウタリアンワールドへ。
わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく、健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。
ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。
尿療法は時々天下無敵のような錯覚を起こしますが、1つの健康法、治療法だと思っています。
昨日はfacebookのベジタリアン関係、セブンスデーアドベンチスト教会＝SDAで知り合ったのですが、何と！トレハロース開発の林原生物化学研究所の創立者のお孫さんという方がご夫妻で当地に旅行に来られたついでに寄って下さいました。
60代前半で上品でfacebookのプロフィール写真より素敵な方でした。
SDAは葬られた「マクガバンレポート」に出てくるラクトオボベジタリアン、卵と乳製品は食べる菜食のキリスト教です。
しかし、彼はベジタリアンでも、ニョウタリアンでもありませんでした…💦
そうです。
お肉や魚をバリバリ？召し上がっているので、上品な方でしたが、尿は臭いはずです。
当院ではお茶をお飲みになりましたが、トイレは使われませんでしたので、確認は出来ませんでしたが、他人の尿の臭いは何であろうとも、そう一応獣医師なので、科学者でなければならないのですが、嗅ぎたいとは思いません。
そう、品のある方は初めて行く家ではトイレは簡単には使わないでしょう。
他人の家で脱糞なんかはもってのほかです 笑
最愛の奥様はSDAでもなく肉食だそうです。
そして彼は外食、お付き合い、お仕事関係では出された物は感謝していただくから、と言われました。
わたくしはこの10年程は周りに疎まれるぐらいベジタリアン宣言をしているので、お肉が目の前に出されることはなくなりました。
元々医療従事者であった彼は尿療法を林原生物化学研究所関係からではなく、癌学会でお聴きになったそうです。
しかし、それだけは実行出来ないと思ったそうです。
今はボランティアを兼ねた違うお仕事をメインにされているとのことでした。
林原研究所はかつて尿健康法の研究所、MCLの大きなスポンサーだったのです。
わたくしも大きくなくてもいいのでそこそこのスポンサーが付いたら尿健康法の研究所を作りたいと思っております。
いつでも電話や面会で対応出来る施設。
わたくしの診療報酬では無理？と聞かれますが、
尿健康法、尿療法では稼げません💦
尿を何かに混ぜれば良いのですが、ストレートか古くした物、そのままズバリが一番だと思っていますので…。
開院当初は熱烈に信じていた犬猫のワクチンもわたくしは疑問に思ってから打たなくなりました。
ワクチンは多少の副作用などのリスクが経済的に美味しい？嬉しいのですが、尿があれば不要だと思っているのです。
新型肺炎コロナウィルスのワクチン？
オシッコでいいと思います。
いえ、朝晩のオシッコが良いと思っています。
感染してもその数分後には体内で抗体が作られているのではないかと思っているのです。
尿健康法で健康を取り戻した方、興味のある方、ご一緒に尿健康法の研究所を作りませんか？
当院では林原研究所のDVDの貸し出しもしていますが、このDVDは尿療法に余程興味がない限り不要かと思います。
一般には尿健康法全国大会のDVDの方がいいと思います。
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獣医師清水馨子の自然療法の世界
読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ！と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️
わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、アメジストの温熱マット、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食等、良さそうなものは何でも取り入れています♪