ようこそニョウタリアンワールドへ。
わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく、健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。
ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。
尿療法は時々天下無敵のような錯覚を起こしますが、1つの健康法、治療法だと思っています。
本日は1月30日、72年前の1948年1月30日、インドのニューデリーにてインド独立の父と言われたマハトマ・ガンジー氏が暗殺された日だそうです。
ガンジー氏はベジタリアンでしたが、ニョウタリアンだったそうです。
あのガンジー様がニョウタリアンだったとは!
嬉しいですね♪
78歳で暗殺ですよ。
もし、78歳でもヨボヨボの何言っているか解らないお年寄りだったら、暗殺なんてされなかったのです。
わたくしも病氣で死ぬよりは、飲尿美人獣医師暗殺か?なんて言われたいものです。
美人は余分?顔写真は少し細工を入れていただけば・・・?
何でも、最近ではプロフィール写真等は細工するのが当たり前だとか?
実際に会った時、びっくりした・・・なんてことは・・・ありました、ありました。
「細くするのは当たり前よ~」
と言われてしまいました。
尿健康法で世界的に有名だった故中尾医師は「病氣で死ぬよりは、飛行機で」と仰っていたようです。
わたくしは子どもがいない分、病氣や老いが怖いのかもしれません。
しかし、子どもがいない分、少し大きな夢はあってもいいかと…。
夢と言えば、
ふりむけばニョウタリアンの映画化
本もそんなに売れていないのに何ほざいている?
と言われてしまいそうです。
しかも、マドンナは草刈民代様・・・なんて♪
ダンスをしながら、夢中になった男性達をニョウタリアンに誘う・・・。
「ふりむけばニョウタリアン」はノンフィクションなのですが、草刈民代様になると、フィクションになってしまいそうですね・・・。
オムニバス形式で脚本は君塚良一先生、周防監督・・・なんて豪華なのでしょう。
でも、世界中でオシッコの出ない人は病氣や超能力者等の極々一部で、老いも若きも、富む人も貧しい人もオシッコは出るのです。
ガンジーは独立運動をしていたから暗殺されたのか、ベジタリアンだったからか?
実は尿を飲んでいたから暗殺されたのかもしれません。
船瀬俊介先生によると、アメリカで一昨年ワクチンを反対していた医師たちが7人殺されたとか。
ガンジー氏の映画はDVD等ありますので、まだご覧になっていない方は是非ご覧くださいね。
飲尿シーンはなかったですが、いい映画でした。
飲尿は拡がると面白くない人、業種がいっぱいですからね…。
敵を作ると、拡がるものも拡がりませんね。
ガンジー氏のご冥福を心よりお祈りします。
写真はNPO法人日本ベジタリアン協会のチラシからです。
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獣医師清水馨子の自然療法の世界
読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ!と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️
わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、アメジストの温熱マット、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食等、良さそうなものは何でも取り入れています♪