ようこそ、ニョウタリアンワールドへ。
わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく、健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。
ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。
尿療法は時々天下無敵のような錯覚を起こしますが、1つの健康法、治療法だと思っています。
先日は市の社会福祉協議会主催の「支え合い研修会」なるものに参加してきました。
合計3回の研修で、2回は都合の良い時に参加し、先日は最終日で短大から講師も招聘、講演もあり、100人ほどの参加者だったようですが、殆どの方はわたくしより高齢者のようでした。
そこでは人々の将来の不安と現在の老人達の困りごとについて学べました。
そこで氣づいたことは・・・
殆どの方は通院と買い物の脚を不安に思っているようでした。
将来わたくしも動けなくり、差し入れがなくなった際、食べ物は庭に出来る果物や野草を食べたいと思ってます。
もちろん尿断食も頭にはあります。
尿さえ飲んでいたら、お腹は空かないと思っています♪
中には
「医者に会って、顔を見るのがいい」
とノタマワレタ女性がいらっしゃったのには、驚きました。
大抵の人は慢性疾患で、1割だか2割だけの医療費の負担をして、薬を服用してさえいれば
「病氣ではなく、何処も悪いところがない!」
なんて言っているのです。
呆れてものが言えませんが・・・言います。
「薬で抑えているのであって、それは病氣なんですよ」
と。
すると、睨まれたり、しょげられます。
ところが、隣の人に
「医者に行ったら薬漬けになるでしょう」
と小さな声で言ったら
「そうそう、友達が手の平一杯に薬飲んでいる・・・」と。
最後は彼女から
「名刺を下さいますか」
と言われたので、お渡ししてきました。
もちろん清水馨子(ペンネーム)の名前入りです。
医者を信じて、薬漬けになるもよし、自分で勉強して医者や薬に頼らない生き方をするもよし、個人の勝手ですね。
わたくしは薬も飲みたくないし、わたくしのことを100パーセント理解していない医者に自分の体のことを任す氣にはならないので、美味しくもない自尿をせっせと飲んでいます。
美味しくないのは自分のせいです。
ベジタリアンといえども、夜遅くに身体に良くないものを食べてしまったり、不機嫌でいたりすると尿は不味くなるようです。
わたくしは大らか(ズボラとも言われます)なので、不機嫌になることはあまりないのですが、たまにはあります。
さて、買い物ですが、わたくしの場合は無農薬の野菜を週に1回お願いしていますが、クライアントやニョウタリアン、友人達からの差し入れで食べきれない量の野菜や果物、他をいただきます。
それと週に1回、自然食のお店で油揚げをお願いしてあるので、ついでに何かを買ってきます。
油揚げは大好物ですが加工食品なので、食べ過ぎないようにしています。
ベジタリアンになり始めた頃は毎日のように食べていたかも知れませんが、ローフード(生菜食)を学んでからは減らしました。
わたくしは161cm43Kgという極めて細い(ガリガリとも言われますが、スレンダーや華奢と言われる方が本人は好きです)身体ですが、それは生菜食と飲尿、長岡式酵素玄米のお陰だか、せいだと思います。
食べる量は多いですし、生菜食ではNGとされるお酒もたまに?よく飲みますが、肥らなくなってしまいました。
でも、体力、持久力には自信があります♪
もちろん頂き物の野菜や果物の食べきれない分は友人やお隣さん、他のクライアントに差し上げたり、都会に住んでいる兄弟に何かのついでに送ったり、持って行ったりしています。
言うまでもなく、わたくし達は人には良い方、新しかったり、美味しそうな物を差し上げて、悪い方はわたくし達がいただきます。
本日も美味しそうな菜花、キャベツ、春菊、サニーレタスの差し入れがありました。
感謝、感謝です。
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獣医師清水馨子の自然療法の世界
読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ!と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️
わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、アメジストの温熱マット、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ、断食等、良さそうなものは何でも取り入れています♪