ようこそ、ニョウタリアンワールドへ。

 

わたくしは尿を飲んだり、塗ったり、ということを趣味や嗜好ではなく健康維持のために実践している小動物の開業獣医師です。

 

ニョウタリアンとは尿を塗ったり、飲んだりしている人達のことで、「飲尿族」はこの中に含まれます。

 

尿療法は時々天下無敵のような錯覚を起こしますが、1つの健康法、治療法だと思っています。
 

尿療法については

 

拙著「ふりむけばニョウタリアン

 

をご一読いただければ嬉しいです。

 
 
先日、サークルの仲間達9名とイベントに行く際に食事に行きました。
 
サークルの仲間とは5年以上のお付き合いです。
 
そこにA子さんのご主人のCさんやR美さんの子ども達も参加。
 
初対面のCさんはこの数年体調が良くなかったA子さんが飲尿していることはご存知でした。
 
A子さんはわたくしを信用して下さって、カロテノイドのサプリメント、水素水と愛用され、その後は尿療法も取り入れられました。
 
つい最近ですが、長岡式酵素玄米も本格的に取り入れるようになったのです。
 
Cさんはわたくしに
 
「オシッコは悪くはないし・・・良いでしょうけど・・・」と言われました。
 
見渡したら2人の子ども達とCさん以外は全員ニョウタリアンだったのです!!
 
ニョウタリアンとは、尿を飲んだり、塗布やウガイを一度でもしたことのある人のことをいいます・・・ってわたくしが決めた定義です。
 
そのうちウィキペディアに載るかしら・・・笑
 
周りを見渡した彼の目は点になっていました。
 
そこに同席していた50代後半のT子さんは飲まずに点眼をされています。
 
H男さんは高血圧ですが、甲殻アレルギーだか、口唇ヘルペスになった機会から飲尿を始めたのですが、歯科医に行くと、歯や歯肉が綺麗だと褒められるそうです。
 
60代のM子さんは、仕事で一日中靴を履いているので、水虫予防にお風呂の際に足に掛けているようです。
 
また、漢方医の娘であるR美さんは飲尿を続けています。
 
Cさんの驚いた顔と言ったら・・・。
 
彼の妻のA子さんとわたくしだけが飲んでいると思っていたようです。
 
とっても面白い食事会になりました。
 
Cさんも「近々ふりむけばニョウタリアンを読む」と言われました。
 
来月はこの仲間と忘年会をするので、Cさんとの再会も楽しみです。
 
Cさんはチェーンスモーカーなので、飲尿は難しいと思います。
 
わたくしの周りにはニョウタリアンがいっぱいですので、尿の話になると盛り上がります (笑)
 
いつか地元で尿健康法の全国大会を開催したいと思っています。

 

 

尿療法については「ふりむけばニョウタリアン

 

をご一読いただければ嬉しいです。

 
 
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獣医師清水馨子の自然療法の世界

https://www.furinyo.com

 

読んでもオシッコなんて飲めないし、塗れないわ!と言う方には、取り敢えず質の良いサプリメントや水素水をおススメします❗️

 

わたくしは水素水、水素ガス、浄水器、アメジストの温熱マット、ベジタリン、ヴィーガン、オーガニック、無農薬、無肥料、ホールフード、ローフード、マクロビ等、良さそうなものは何でも取り入れています♪