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本題に入る前に

 

 

トラブル発生。

 

予定されていた大三島の空き家に

12月1日に入居できなくなりました、笑

(11月24日現在)

 

 

今までがスムースすぎて

私らしくなかった。

 

こうこなくっちゃ!

って感じのトラブルです。

 

 

 

 

さて

本題に戻ります。

 

身の回りの品々のスリム化のプロセスです。

 

 

0、粗大ゴミ申込

 

1、人にあげる

 

2、メルカリ

3、ジモティ

4、文京区の衣類リサイクル

 

5、リサイクルショップ、厨房什器の買取専門店

 

6、次の居住者さんへ残置

 

7、産廃業者

 

この順番はよかったです。

廃棄はほとんどありません。

大成功です。

 

 

 

引き取り手がついたので

粗大ゴミの予約はキャンセルしました。

 

次の居住者さんへ残置交渉もできたので

産廃業者は不要です。

 

 

  解説

 

 

粗大ゴミの予約。

回収日まで一月位待たされます。

 

変更・取消可能なので日程を

退去が決まったら早めに押さえてしまいます。

粗大ゴミ発生量の最悪の予測を立てて申し込みます。

私の場合はメタルラックなどの家具の回収で6000円前後でした。

 

人にあげる

開栓済みの酒、食材、食器、カトラリー…

レコード150枚くらい?

販売不可、又は手間のかかるもの、

喜んでもらえるものはあげちゃいました。

この時、無料が基本です。

値段をつけて小銭を得ようとすると損をするのは自分です。

 

 

 

意味わからんよね?笑

 

 

 

値付けをすると、

妥当なプライシング決定にに労力を使う、

もうちょっと高くいけたんじゃないかな、

とか後から考えるのもいやなモンです。

 

 

 

気分よく「引き取っていただく」くらいの

感謝の気持ちでいる方が自分をラクにしてくれます。

 

値段をつけるとえり好みもされるだろうしね。

ここは即決、無料放出のスピード感が大事!

 

バンド仲間、ご近所さん、常連さんに

引き取ってもらったのですが、

相手からの感謝をもらうことの方が

現金よりよっぽどの対価でした。

 

 

 

 

 

次に

メルカリとジモティ

不特定多数を相手に。

小銭稼ぎはここからです、笑

 

250〜300件くらい出品して

2週間で150,000円くらいの収入でした。

 

 

次回

メルカリとジモティ編を解説。