７０年前の今日、
我々日本の長崎で、プルトニウム型の原子爆弾が投下されましたした。人類に使用された二度目の核兵器の名はファットマン。
爆心地から３．３キロの地点で被爆したご家族が、放射能を浴びたことにより
その後僅かな日数でその目の前でご家族が次々と命を落としました。
何が起きたのかを体験したご本人があなたに伝えてくださっています。
極めて重要な証言を知ってください。
▼長崎原爆被災体験者自身のご証言動画
nuclear-records.tv/v/?0..1.1.1.2.0
▼テキスト版
http://nuclear-records.tv/t/?0..1.1.1.2.0
その３日前の8月6日、
人類史上初の原子爆弾（ウラン型）が、広島市民に向け投下されました。その名はリトルボーイ。
開発者の思い、愛着がこの名に表れています。
この証言者の方は、爆心地での被爆でありながら、
ご自信の尋常でない強い生命力と、数奇なめぐり合わせで生き抜かれています。
その後核廃絶、平和のために尽力され、ノーベル平和賞候補になっていると記者さんから伝えれたとお話になっていました。
この坪井直さんに対しては日本国内から平和のためにご尽力されたことに対するより多くの、より大きい栄誉が送られてしかるべきです。
大変重要な証言をご参照ください。
被団協のご代表者、坪井直さん
▼広島原爆被災体験者自身のご証言動画
http://nuclear-records.tv/v/?1.1.1.1.1.2.18
（動画の途中3分だけ映像が重複する箇所ありますが字幕をご参照ください。）
▼テキスト版
http://nuclear-records.tv/t/?1.1.1.1.1.2.18
動画参照はPCブラウザなどFLASHプレーヤーが必要です。
ご証言者の権利保護のため動画データそのもののネットアップでなく、独自の方法で作成しました。
当方がご証言を御願いし撮影しました。
これら原子爆弾という圧倒的な破壊力殺傷能力、そして放射能被爆という極めて悪質残忍な能力も日本人に対して
人体実験目的で行われました。
投下の約一週間後頃に米兵が自らが原子爆弾を投下した広島に来て、
被害の状況を資料記録し研究するためにカラー撮影しました。
ジャーナリストなどの悲惨さを残すとかではなくです。
もうご存知でしょう、日本も原子爆弾開発に着手していました。
もし戦況が違い、予算が多く投じられていたら、日本も原爆投下を他国に対し行い、
この極めて悲惨で悪質の極みの核兵器使用の実行者に我々日本人もなっていたのかも知れません。
まぁ、日本人が例えば米国の本土上空まで侵入できたという当時の事例もありましたが、
作ることと実行することの困難さからは、極めて仮の話ですが。
戦争ですからやったらやり返す。
やりたかったら（奪いたかったら）やる。暴力で強者が弱者から搾取する。
という価値観でしょう。
核兵器廃絶は、世界で唯一それを使用された国・国民の氏名、国是であるのです。
ここにこそ我々の指名、責任が世界の人たちにあるのです。
しかし政府は原発による電力という表向きの理由で、
レベル７という最も深刻な核施設事故を起こし、国民に、世界に放射能を撒き散らしているにも関わらず。
（今もです、大気中だけでなく海洋汚染も恐ろしい大罪が犯され続けています）
核兵器が製造できるという状態を維持したいが為、
核技術保持の本心を現政権は隠しません。
人道的な殺傷兵器などないですが、核兵器は絶対悪であり、
核による防衛が有効であろうが、
それをしないという姿勢と覚悟を持ち、
戦争をしない方法を民間人である我々市民も、
信頼できない政治家に丸投げせず、
柔軟な発想で、例えば民間交流
文化、スポーツ、地域交流などにより
市民同士が人のつながりを持つことにより、友好・相互理解を深めていくという
知的であると自惚れたい子供は嘲笑しようが、
その筋の専門家たちが稚拙で安易で有効性がないなどと揶揄しようが、
どんなに地道であろうが、民間交流こそ本来行うべき事の王道であり、そこに注力すること。
そして核使用を選択しないという、生き物として当たり前の選択を掲げられる
全うな政治家を市民の力で擁立し、
そんな正常な政治家、国会議員の数を過半数にすることでしか、
この国は救えません。
議事堂周辺の活動も効果を出してきていると評価できるでしょう。
すばらしい。
当方は予想外です。
これと同時に自覚しなければならないこと、
それは
我々のすべてが有限であること。
能力、時間、志、人数、それらを行う為の資金
など、
思いは別でも、現実これら全ては悲しいかな有限です。
2012年12月１６日我々は不正選挙というホラー映画のような恐ろしい事があからさまに起きました。
当方はそれ以前から行われていたと確信しています。
これを国民が怒れず是正できなかったなどの経緯から、
この国の政府(官僚とその意向を実現する為の広報約＝国民を騙す役の政治家
たちは、
国民への軽視、舐めきれるという判断をしたのでしょう。
最銀の政府の動きで失敗が連続していますね。
特定秘密保護法の強制採決という横暴あたりから
支持率が危ぶまれ始め、
世論誘導しやすいと踏んだ１８歳～２０歳の子供たちに選挙権を与えるという判断。
これが当方の予想とも違い、
彼らがなんと戦争したくないとの声を上げ始めました。
脱原発で声を上げられなかったのが、
自分が戦争に借り出されそうなどの危機感から声をようやく上げ始めた事に違和感を禁じえないですが、
しかし、子供たちが紛れも無く反政府的な抗議行動を具体的に起こし始めたことは
大変嬉しい驚きであり、
日本の政治改善に、
近年に無く明るい兆しが出たと判断していいでしょう。
やはり、彼らに人気の芸人さん、歌手たちにCMなどの仕事を与えるなど
企業というワンクッションを使い、直接でない構図で行い
傍目には足がつきにくいやり方で、
人気者を抱きこみ、子供たち始め世論誘導を行うでしょう。
今、少し動物愛護妨害目的で上記を少し試しているような事象が幾つか出ているように見えます。
騙されないようにするためには
己の英知、感受性を研ぎ澄ませ、自分で答えを出すという行為を日常の事とすることです。
まずは上記の、
原爆を体験された方自身が、直接あなたに伝えている証言を参照してください。
我々日本の長崎で、プルトニウム型の原子爆弾が投下されましたした。人類に使用された二度目の核兵器の名はファットマン。
爆心地から３．３キロの地点で被爆したご家族が、放射能を浴びたことにより
その後僅かな日数でその目の前でご家族が次々と命を落としました。
何が起きたのかを体験したご本人があなたに伝えてくださっています。
極めて重要な証言を知ってください。
▼長崎原爆被災体験者自身のご証言動画
nuclear-records.tv/v/?0..1.1.1.2.0
▼テキスト版
http://nuclear-records.tv/t/?0..1.1.1.2.0
その３日前の8月6日、
人類史上初の原子爆弾（ウラン型）が、広島市民に向け投下されました。その名はリトルボーイ。
開発者の思い、愛着がこの名に表れています。
この証言者の方は、爆心地での被爆でありながら、
ご自信の尋常でない強い生命力と、数奇なめぐり合わせで生き抜かれています。
その後核廃絶、平和のために尽力され、ノーベル平和賞候補になっていると記者さんから伝えれたとお話になっていました。
この坪井直さんに対しては日本国内から平和のためにご尽力されたことに対するより多くの、より大きい栄誉が送られてしかるべきです。
大変重要な証言をご参照ください。
被団協のご代表者、坪井直さん
▼広島原爆被災体験者自身のご証言動画
http://nuclear-records.tv/v/?1.1.1.1.1.2.18
（動画の途中3分だけ映像が重複する箇所ありますが字幕をご参照ください。）
▼テキスト版
http://nuclear-records.tv/t/?1.1.1.1.1.2.18
動画参照はPCブラウザなどFLASHプレーヤーが必要です。
ご証言者の権利保護のため動画データそのもののネットアップでなく、独自の方法で作成しました。
当方がご証言を御願いし撮影しました。
これら原子爆弾という圧倒的な破壊力殺傷能力、そして放射能被爆という極めて悪質残忍な能力も日本人に対して
人体実験目的で行われました。
投下の約一週間後頃に米兵が自らが原子爆弾を投下した広島に来て、
被害の状況を資料記録し研究するためにカラー撮影しました。
ジャーナリストなどの悲惨さを残すとかではなくです。
もうご存知でしょう、日本も原子爆弾開発に着手していました。
もし戦況が違い、予算が多く投じられていたら、日本も原爆投下を他国に対し行い、
この極めて悲惨で悪質の極みの核兵器使用の実行者に我々日本人もなっていたのかも知れません。
まぁ、日本人が例えば米国の本土上空まで侵入できたという当時の事例もありましたが、
作ることと実行することの困難さからは、極めて仮の話ですが。
戦争ですからやったらやり返す。
やりたかったら（奪いたかったら）やる。暴力で強者が弱者から搾取する。
という価値観でしょう。
核兵器廃絶は、世界で唯一それを使用された国・国民の氏名、国是であるのです。
ここにこそ我々の指名、責任が世界の人たちにあるのです。
しかし政府は原発による電力という表向きの理由で、
レベル７という最も深刻な核施設事故を起こし、国民に、世界に放射能を撒き散らしているにも関わらず。
（今もです、大気中だけでなく海洋汚染も恐ろしい大罪が犯され続けています）
核兵器が製造できるという状態を維持したいが為、
核技術保持の本心を現政権は隠しません。
人道的な殺傷兵器などないですが、核兵器は絶対悪であり、
核による防衛が有効であろうが、
それをしないという姿勢と覚悟を持ち、
戦争をしない方法を民間人である我々市民も、
信頼できない政治家に丸投げせず、
柔軟な発想で、例えば民間交流
文化、スポーツ、地域交流などにより
市民同士が人のつながりを持つことにより、友好・相互理解を深めていくという
知的であると自惚れたい子供は嘲笑しようが、
その筋の専門家たちが稚拙で安易で有効性がないなどと揶揄しようが、
どんなに地道であろうが、民間交流こそ本来行うべき事の王道であり、そこに注力すること。
そして核使用を選択しないという、生き物として当たり前の選択を掲げられる
全うな政治家を市民の力で擁立し、
そんな正常な政治家、国会議員の数を過半数にすることでしか、
この国は救えません。
議事堂周辺の活動も効果を出してきていると評価できるでしょう。
すばらしい。
当方は予想外です。
これと同時に自覚しなければならないこと、
それは
我々のすべてが有限であること。
能力、時間、志、人数、それらを行う為の資金
など、
思いは別でも、現実これら全ては悲しいかな有限です。
2012年12月１６日我々は不正選挙というホラー映画のような恐ろしい事があからさまに起きました。
当方はそれ以前から行われていたと確信しています。
これを国民が怒れず是正できなかったなどの経緯から、
この国の政府(官僚とその意向を実現する為の広報約＝国民を騙す役の政治家
たちは、
国民への軽視、舐めきれるという判断をしたのでしょう。
最銀の政府の動きで失敗が連続していますね。
特定秘密保護法の強制採決という横暴あたりから
支持率が危ぶまれ始め、
世論誘導しやすいと踏んだ１８歳～２０歳の子供たちに選挙権を与えるという判断。
これが当方の予想とも違い、
彼らがなんと戦争したくないとの声を上げ始めました。
脱原発で声を上げられなかったのが、
自分が戦争に借り出されそうなどの危機感から声をようやく上げ始めた事に違和感を禁じえないですが、
しかし、子供たちが紛れも無く反政府的な抗議行動を具体的に起こし始めたことは
大変嬉しい驚きであり、
日本の政治改善に、
近年に無く明るい兆しが出たと判断していいでしょう。
やはり、彼らに人気の芸人さん、歌手たちにCMなどの仕事を与えるなど
企業というワンクッションを使い、直接でない構図で行い
傍目には足がつきにくいやり方で、
人気者を抱きこみ、子供たち始め世論誘導を行うでしょう。
今、少し動物愛護妨害目的で上記を少し試しているような事象が幾つか出ているように見えます。
騙されないようにするためには
己の英知、感受性を研ぎ澄ませ、自分で答えを出すという行為を日常の事とすることです。
まずは上記の、
原爆を体験された方自身が、直接あなたに伝えている証言を参照してください。
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【広島長崎原爆被災者証言動画サイト】（英語対応）
▼長崎の方
http://nuclear-records.tv/v/?0..1.1.1.2.0
▼広島の方（被団協トップ坪井直さん）
http://nuclear-records.tv/v/?1.1.1.1.1.2.18
（一部工事中）
【広島長崎原爆被災者証言動画サイト】（英語対応）
▼長崎の方
http://nuclear-records.tv/v/?0..1.1.1.2.0
▼広島の方（被団協トップ坪井直さん）
http://nuclear-records.tv/v/?1.1.1.1.1.2.18
（一部工事中）