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まずは、ポッチっとお願いします。m(u_u)m

 

自分ができる活動や参加したいと思った活動を無理なくやっていきましょう!!

どんな活動だっていいと思います。(*^▽^*)

楽しく活動していきましょう!!


★首相官邸へ首相官邸に対するご意見・ご要望が送れます。 
https://t.co/t27zgjZQTi 

★各府省への政策に関する意見・要望が送れます。 
https://t.co/Jd7akBISCz

★ホワイトハウスへ要望が送れます。 
https://t.co/w6TP4NboW1

 

国際赤十字に要望書メール

国際赤十字へのメール」もあるそうです。

 

国際赤十字の英文サイト   https://www.icrc. org/en/home 
国際赤十字の英文問い合わせページ   https://www. icrc.org/en/contact 
国際赤十字の日本文サイト  http://jp.icrc. org/ 
国際赤十字日本文の問い合わせページ   http://jp. icrc.org/contact-us/ 

国際赤十字からジョンさんへ返答した委員名
Giuliana Saldarriaga  メールアドレス: gisaldarriaga@icrc.org 
Carmen Luisa Soriano メールアドレス:csoriano@icrc.org
Susana Lopez      メールアドレス: slopez@icrc.org

*複数のあて先に一斉送信する場合、宛先に複数のメールアドレスを入力しますが
 メールアドレスの間に「;」(セミコロン)を入れます。
gisaldarriaga@icrc.org ; csoriano@icrc.org ; slopez@icrc.org

 

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(例文)サンライズマンさんの英文テンプレートのカスタマイズ

 

Dear Person concerned

 

Please cooperate to restrain a stalker crime in Japan!!

Hello, I am a Japanese.
And I am troubled now by a very brutal stalker crime.
However, the stalker crime regulation law of Japan does not function at all.
Because this criminal law has there is absurd rule
[can punish a stalker crime about lovers trouble only].
Therefore cannot punish the stalker crime of the hatred and mischief motive. 

But, harassment or prank objective stalker crimes occur frequently recently in Japan.
The police do not help a victims. It is result without a law to punish a stalker criminal.
This unreasonable reality is forced on all victims. The stalker criminals is a noninterference state.
The Japanese Mafia [Yakuza] carries out an organized stalker crime in a darkness business purpose, too.
They introduce themselves as a revenge agency and carry out the this crime.
There are a lot of people who committed suicide in the wake of a brutal stalker attack.

The people of approximately 30,000 commit suicide every year in Japan.
The non-maintenance of the stalker crime regulation law is considered as one of the causes.
This is an extremely abnormal situation! It is static genocide!
It is a terrorism crime to be against human rights freely!
[This law can judge only a lovers trouble]. It is only Japan to adopt such a 
ridiculous rule for the stalker crime regulation law, in the developed nations.
The Japanese Government only performs a surface performance,
and there is no intention to solve this problem fundamentally.
I feel this fact very deplorable.

Please! I ask U.S. Government of guardian deity of all freedom and human rights!
Please strongly warn from the U.S. Government the Japanese Government to improve this abnormality situation.
Please report an abnormality situation of Japanese society to the Commission on Human Rights.
Please lend the power of the U. S. Government for to revise appropriately the stalker crime regulation law in Japan.
Please save the people who are about to be driven into the suicide because of the brutal stalker crime!
Thank you for read this email till the last!

 


奴等もしつこいから、法制化がされるまで続けていきましょう!!

 

↓ここから再掲示記事。

 

●ナオト・インティライミ - Brave


 

『集団ストーカー・テクノロジー犯罪規制要望書、集団提出ネット運動』

 

希望という名の未来

 

政府機関や外国政府に要望書提出やロビー活動を行うことは、非常に有効な活動だと思います。
「集団ストーカー・テクノロジー犯罪・コインテルプロ」という犯罪に限らず、現在直面している様々な危機にまだ気付いていない人々を覚醒させること。
そして、この犯罪を無くす為には、この犯罪を取り締まることのできる法律を作ることが一番の急務だと思っています。

普段、様々な加害行為を受けて普通の日常生活を送ることもままならない方も大勢いらしゃると思います。また、家族や生活を守るために働き詰めでなかなか被害の広報活動まで手が回らない方々もいると思います。

このネットでの広報活動は、無理なく続けていくことができます。また、広報を継続していけばより多く拡散されます。やがて多くの意見と認識されて有力な政府関係者の目に留まることになると思います。
この様な活動をきっかけにして、政治家へのロビー活動、請願・陳情書の提出、最終的には集団ストーカー・テクノロジー犯罪の法制化に繋げられればと思います。

どうぞ、皆様のご協力をお願い致します。<(_ _)>


色々な方々が、拡散していらしゃいますが「サンライズマン」様「tuyo」様のtwitter、サクラ様のブログから一部引用させて頂きました。


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■集団ストーカー抵抗軍 サンライズマン twitter
https://twitter.com/SUNRISEMAN450?lang=ja

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪、規制要望書を集団提出しよう!!8月3日から毎週水曜日の夜、継続的に各政府機関へ要望メールを送りませんか?

◎首相官邸 
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html 
◎各府省 
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
◎米国ホワイトハウス(英文必須) 
https://www.whitehouse.gov/contact 

 

●集団ストーカー抵抗軍 サンライズマン @SUNRISEMAN450  8月1日


【注目】いよいよ8月3日からスタート!「集団ストーカー・テクノロジー犯罪の法規制を訴える要望書を出そう」ネット運動にご協力下さい!要望書の例文を作ってみました。忙しくて文章を考える暇が無い方は、例文をそのままコピー送信して下さい! 
 

https://twitter.com/SUNRISEMAN450/status/760124129957720065?lang=ja

 

(例文)

テーマ「ストーカー規制法の適正な改正」

 

ストーカー規制法の適正な改正を強く望みます!!

ご多忙のところ失礼致します。私はストーカー犯罪被害に悩まされている一般市民です。

これまで何度も警察に足を運んで被害相談をしましたが、現行のストーカー規制法では
「男女の恋愛トラブルに関連した事件しか処罰できない」そうで、私の被害ケースのように犯人が怨恨や悪質な悪戯目的などでやっているストーカー事件は全く取り締まってもらえません。こうしたケースの被害者は泣き寝入りを強いられ、嫌がらせを苦に自殺に追い込まれた方さえいます!ストーカー規制法が施行されている先進諸国の中でも、処罰対象が「恋愛トラブルのみ」などとナンセンスな規定を設けているのは日本だけです。これは甚だ不条理な話ではないでしょうか?
近年、我が国でも恋愛問題とは全く関係無い、怨恨・悪戯目的のストーカー事件が激増しています。また「復讐代行業者」などと呼ばれる、暴力団が関わった闇ビジネス型のストーカー犯罪も多発中です。インターネットを悪用して被害者の個人情報や誹謗中傷をバラ撒くなど、犯行手口も巧妙化されてきています。そんな法の網を擦り抜けた凶悪なストーカー犯罪事件が多発しているのに、政府に法規制しようという動きが全く見られないのは一体何故でしょうか?世間の噂によれば、連立与党のある政党が長年、ストーカー規制法改正のイニシアチブを握っていて、規制対象を恋愛トラブル事件だけに限定するよう頑なに拘っているせいだとも聞きます。
失礼ながら、その政党には怨恨・悪戯目的のストーカー犯罪が規制されては困る、何か後ろめたい理由でもあるのでしょうか?
日本は現在、毎年3万人近くもの自殺者が出る、恐ろしい“自殺大国”と化しています。
また、鬱病などで精神病院に掛かる人々も増え続ける一方で、年間一億錠もの精神薬が
消費されているそうです。これは先進各国の中でも断トツに莫大な、極めて異常な統計です!近年、日本がこんな異常社会と化している背景には、ストーカー犯罪の放置が原因の一環としてあるのではないでしょうか?はっきり言って、現行のストーカー規制法は全く役立たずの笊刑法です!
何卒、この訴えを真摯にお聞き入れ下さり、ストーカー規制法から「処罰対象を恋愛トラブルに限定する」などといった時代のニーズを無視する理不尽な規定を除外した、適正な法改正を一刻も早く実施して下さいますよう、切実にお願い申し上げます。事態が緊急を要している事を、どうかご理解下さい!


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「tuyo」様ブログより

■頭の中に声が聞こえる人工テレパシー 『テクノロジー犯罪』

http://ameblo.jp/244tuyo3/entry-12186014429.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----244tuyo3_12186014429

 

「被害者全員でネット報告しよう! <拡散希望>」より

●被害者全員でネット報告しよう!
ホワイトハウス、首相官邸、防衛省などに、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の取り締まりや、法整備の規制要望書を頻繁に送信している人がいますが 
被害者全員で、毎週水曜日の夜7時~10時などの、曜日、時間を決めて 100人以上でまとめて送ると、気にして貰えて、効果有るかと思いました。 
名前も住所も書かなくて良いので、簡単に送れると思います。 
皆さんも参加して下さい、1日も早く解決する事を願って!
8月3日(水)7時より始める事に成りました、送る文章を考えておいて欲しいです
知り合いに拡散して下さい、取りあえず、首相官邸、防衛省などに送りましょう !! 

 

★首相官邸へ首相官邸に対するご意見・ご要望が送れます。 
https://t.co/t27zgjZQTi 

★各府省への政策に関する意見・要望が送れます。 
https://t.co/Jd7akBISCz

★ホワイトハウスへ要望が送れます。 
https://t.co/w6TP4NboW1

 

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サクラ様のブログより

●増加するテクノロジー被害(電磁波犯罪)
http://hrktekuno.blog.fc2.com/blog-entry-60.html


【告知】集団ストーカー・テクノロジー犯罪規制要望書を
    被害者全員で集団提出しよう!

次回は9月7日(水) 夜7時~首相官邸、各府省に送信しましょう!
 

 

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2013年2月『ストーカー規制法改正に関する要望書』に関するエントリー記事の一部を紹介させて頂きます。

 

●【拡散希望】『ストーカー規制法改正に関する要望書』
http://ameblo.jp/vega521/entry-11468511193.html

 

『ストーカー規制法改正に関する要望書』の例文を作成しました。

「役職、議員氏名」「氏名、住所、電話番号」を書き換え、できればご自分の意見を加えて、下記宛てに電話またはファックスしてください。

ACTA議決反対のときも政治家の事務所に多くのFAXが届いて、ACTAの危険性を政治家に伝えられましたが、法案は可決されてしまいました。
しかし、多くの有権者からの意見を全く無視することはできないはずです。このようなロビー活動は有効な手段となります。
焦ることなく、いがみ合うことなく、マイペースで自分ができることを1つ1つ行っていきましょう。

 

【サンプル】

 

『ストーカー規制法改正に関する要望書』

 

平成○○年○○月○○日
(役職)○○○○○○
(氏名)○○ ○○ 様

氏名 ○○ ○○
住所 ○○○○○○○○○○○○○○
電話番号 ○○-○○○○-○○○○

 

要旨

 

現在施行されております「ストーカー行為等の規制等に関する法律」は、現社会ではその効力が十分に発揮されていない法律となっております。

只今ご検討して頂いております改正内容の中に「(定義)第二条」の以下の部分が削除されることを強く希望いたします。

目的:『特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的』

 

【変更前】
(定義) 
第二条  この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。 

 

【変更後】
(定義) 
第二条  この法律において「つきまとい等」とは、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。 


「ストーカー行為等の規制法」の中で上記のような内容を目的とした場合、犯罪行為の対象が大きく限定されてしまいます。

ストーカー行為自体が1人の特定加害者から1人の特定個人へ行われる犯罪だけではなく、不特定多数から1人の特定個人へ行われる犯罪(集団ストーカー犯罪)も存在しており、既に欧米では法制化が整っております。

ストーカー殺人による犠牲者をこれ以上出さないために、また、集団ストーカー犯罪等により大変な人権侵害をされている多くの被害者の方々を救済するためにもストーカー規制法の抜本的改正が不可欠です。
自殺大国と言われる汚名を返上し、より良き日本の未来を築くためにもあなた様の良識あるご判断に期待しております。

何卒、よろしくお願いいたします。

 

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2014年12月『集団ストーカー陳情マニュアル』に関するエントリー記事の一部を紹介させて頂きます。

 

【拡散希望】集団ストーカー陳情マニュアル。。。

 

http://ameblo.jp/vega521/entry-11968022985.html

先ずは、こんな感じから
●ドラゴンボールZ~たった1つの想い~未来悟飯【MAD】

 

集団ストーカー被害を第三者や身近な人、警察など公的機関説明するときの資料と構成について考えてみました。

私が被害初期の頃、第三者や警察へ被害内容を説明するときに参考にしていた「集団ストーカー概略」というサイトがありました。
集団ストーカー犯罪について、非常にシンプルですが良くまとめられたサイトでした。今は存在していませんのでリライトをしてアップしたいと思います。

(※注意)
はじめての方(一般の方)でも理解できるような表現になっています。また、切り口としては被害者の視点というより第三者からの視点で書かれた資料です。今回は人的被害である集団ストーカーに限定しています。


『陳情マニュアル目次』

 

1、集団ストーカー概略について
2、海外での集団ストーカー犯罪の扱われ方について
3、被害者団体についての説明
4、防犯チラシ等による説明
5、自分の体験談・被害状況の説明

(被害状況をまとめた日記、写真、動画等の証拠)
→被害者各位が用意して下さい。

6、他の被害者の体験談・被害状況の説明
(被害者が綴っているブログのURL、ツイッター・アカウントをまとめる)


ポイントは、はじめから自分の被害内容をぐんぐん押すのではなく、集団ストーカーの概略や海外ではどのように対処されているかという事例、被害者団体やNPOも複数設立されており問題解決に向けて様々な活動が行われていること。いかに自分の被害陳情に客観性があるかを伝えていくことが大切です。
また、1回の陳情だけで被害が解決する訳ではありません。根気よく所轄の警察署に陳情しに行くことが大切です。

 

【1、集団ストーカー概略について】

 近年集団型で悲恋愛型のストーカーが大問題になっています。これらは日本では「集団ストーカー」と呼ばれて、海外では「Gang Stalking」と呼ばれています。
今までのストーカー犯罪は個人が個人を標的にしてストーカー行為を行う犯罪でしたが、この集団ストーカーは、ある特定の団体や集団がストーカー行為や嫌がらせを行うものです。

宗教団体が幹部の指示に従わない信者や脱退者、反対勢力に対して組織的なストーカー行為を行っていたり、宗教団体への入信を断ったり、その信者や在日系移民とトラブルが起きたために被害に遭うケースも数多くあります。
また、地上げによって被害に遭うケースや、企業がリストラの目的で同僚や業者を使い組織的にストーカー行為を行い嫌がらせをしてくるケースなどが報告されています。
他にも怨恨が原因で業者へ依頼するケースもあるようです。

また犯行が露見しないように加害者団体が情報を共有化して計画的にやっていることが多いため、単なる嫌がらせというより「特殊工作」と表現した方が的を射ている場合もあります。

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被害内容は、『風評被害・付きまとい・人間関係の操作・プライバシーの侵害・アンカーリング』の5点を共通点とすることが多いようです。

 

●風評被害

近所・職場・ネット上などに、事実無根の情報を含んだ悪評を流したりします。
それらの中には、被害者が犯罪者である。または精神性疾患を患っているということを思わせるような内容を含む場合もあります。また、加害者たちによる工作により貶められた状況を吹聴するケースもあります。
捏造された悪評や信じてしまった第三者から新たに嫌がらせをされるなど、2次被害、3次被害が発生する場合もあるようです。
また、捏造された悪評は単にそのまま流されるのでなく、地元の有力者や社会的地位が高い人が保障している情報だとの権威付けや、多くの良い評判の中に少数の悪評を織り込むなど、信憑性を高めるテクニックが使われることが多いようです。

 

●付きまとい、監視行為
付きまといには主に2種類あるようです。被害者に尾行を気付かれないようにして被害者の情報収集を行う通常の方法と、被害者に尾行をわざと気づかせ監視していると悟らせることによって、精神的なプレッシャーを与える方法です。
ただし被害者が尾行していると加害者を問い詰めても、「偶然同じ道を歩いているにすぎない」などと言い逃れできるように、様々な工夫がこらせれている場合が多いようです。


●プライバシーの侵害
プライバシーの侵害は、その手法の中に家宅侵入、盗聴・盗撮・パソコンのハッキング・トラッキングを含むことがあります。また、加害者団体が共有化している情報を使用するようです。プライバシーの侵害によって得られてた情報をもとに「ほのめかし」が行われます。

加害者によってこれらのテクニックの巧拙はかなり差がありますので、被害者の方でもこれらに関する知識や技術を高めて、自衛していくことが重要です。

●人間関係の操作

友人や会社の同僚に、被害者のプライバシーや業務内容等の情報を探らせます。また、被害者の悪評を流したりすることによって、被害者を周囲から孤立させ、相談者を作らせないようにしたり、業務の妨害をすることもあるようです。被害者は身近な人に被害を報告する事で、単なる被害妄想ではないかと疑われるなど、更に自分に対するあらぬ誤解を深めてしまうという2重拘束に陥ってしまうこともあるようです。

●アンカリング
アンカリングとは、加害者が意図的な行為(咳払い・くしゃみ・鼻ならし等々)を繰り返すことにより被害者に意識づけをすることです。その行為を繰り返し行うことによって、被害者に恐怖感や不安感を与える加害行為のようです。やがては、第三者がなにげなくその行為をしただけでも被害者が過剰反応するようにするテクニックです。


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集団ストーカー側の目的としては、以下のようなものがあげられます。加害者側がすべてを仕掛けておいて被害者に濡れ衣を着せるそうです。

●自殺させる。
●キレさせて犯罪行為に及ばせる。
●精神病に仕立て上げる。
●合法的な被害者の社会的抹殺。


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具体的な対策としては、

●集団ストーカーに対しては非常に継続的で危険性を伴いますので、一人で問題を解決をしようとせず信用のできる被害者団体へ相談することが大切です。
また、信頼のできる被害者と連携をして孤立化しないことも重要です。

 

 

【2、海外での集団ストーカー犯罪の扱われ方について】

●海外でのハラスメントやストーカー行為に関する法律 

『フランス』
フランスの刑法の第222-33-2では、「道徳的嫌がらせ、または被害者の仕事を害するおそれがある状況を繰り返し行うこと。別の人が、嫌がらせで被害者の権利と尊厳、身体的または精神的な健康を損傷した場合、年懲役と15,000ユーロの罰金。

 

『オーストラリア』
すべてのオーストラリアの州で1990年代にストーカー禁止する法律を制定した。
処罰は、いくつかの州で最大で10年以上の懲役から他の人へのストーカー行為を重い罰金にする州もある。

『スコットランド』
一般的にストーカー行為は、それぞれの場合の状況に応じて裁かれます。法定犯罪の場合は、12ヶ月の懲役のペナルティまたは概要の有罪判決の際に罰金または最大5年以上の懲役/または有罪判決の際に罰金を負担起訴になる。

 

『ルーマニア』
2014年刑法 第208:ハラスメント

1.繰り返して、家、職場等で恐怖の状態を引き起こした場合、以下の刑となる。
2.頻繁にまたは連続使用により、電話や通信手段を用いて人に恐怖を与えた場合は、深刻な犯罪ではない場合これは、1~3ヶ月から懲役または罰金に処する。
3.刑事捜査は、被害者の事前の苦情により開始される。

『イギリス』
ハラスメントに関する法律が制定される前の1997年から法で保護されています。
1988年には悪意のある通信法を取り締まる法、今2003年では電気通信法でわいせつ、攻撃的または脅迫電話やわいせつな内容の(メール)送信、攻撃的または脅迫状を別の人への通信した場合の法律があります。

 

『カナダ』
カナダの刑法では「嫌がらせ犯罪」のタイトルとなる。他の多くの国で「ストーカー」と呼ばれる行為に対処する。節の規定は、さらに女性を保護する法律を強化することを意図して1993年8月に施行された。それはあるハイブリッド犯罪時に罰せられることがあり、要約の有罪判決または起訴犯罪、搬送することができる。そのうちの後者は、最大10年の懲役刑。

 

(参考として)
『日本』の場合

2000年「桶川ストーカー殺人事件」発生後に「ストーカー規制法」が制定されたが、目的の中に『特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的』の文言が入れられているため、男女間の恋愛感情の怨恨に限定された極めて狭域の法律となっている。

 

【3、被害者団体についての説明】

 

→説明に使いたいサイトを印刷しておくと便利です。

それぞれの団体の詳細な活動内容は、各サイトにてご確認ください。

 

●集団ストーカー被害者の会ネットワーク
http://gsti.web.fc2.com/
特徴:全国で活動。街宣、署名活動。ポスティング。

 

●(非営利団体)組織ストーカー・電磁波犯罪被害の会:SDH
http://s-d-h.org/
特徴:関東圏、関西圏を中心に活動。定例会、相談会の開催。電磁波被害の軽減方法、被害証拠の取得方法などの検証・情報の共有。各種専門家を招いての講演会。議員、行政機関等への陳情。街宣、署名活動。等

 

●NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク:テク犯
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
特徴:全国で活動。定例会、相談会の開催。フォーラムの開催。議員、行政機関等への陳情。街宣、署名活動。集団ストーカー被害書籍出版

 

●集団ストーカー犯罪防犯パトロール:ACP
http://acpnihon.blog.fc2.com/
特徴:関東圏を中心に活動。デモ、街宣、ポスティング、カンファレンス。個人・他団体の組織犯罪の周知・解決に向けての企画、運営をサポート。

 

●集団ストーカー認知・撲滅の会
http://blog.livedoor.jp/ninntibokumetu/archives/19106749.html
特徴:関西圏を中心に活動。街宣、ポスティングや勉強会の開催。集団ストーカー被害書籍出版。
http://bokumetu.o.oo7.jp/


【4、防犯チラシ等による説明】

 

→自分が説明し易い防犯フライヤーを印刷して用意します。
(他にも各団体、個人で多数の防犯フライヤーが作成されているので検索してみて下さい。)

 

●チラシ・ダウンロードのまとめ
https://ameblo.jp/vega521/entry-12326491044.html

●(非営利団体)組織ストーカー・電磁波犯罪被害の会:SDH
http://s-d-h.org/images/sdh/flyer/flyer_2014.pdf
http://s-d-h.org/images/sdh/flyer/flyer_h.jpg

 

●集団ストーカー被害者の会ネットワーク
http://gsti.web.fc2.com/sub/sub_data.html

 

●啓蒙チラシ - 集団ストーカー.info
http://www.gangstalker.info/2pp.pdf

●集団ストーカー犯罪とは? - 集団ストーカー辞典
http://gaslight.braindrops.info/data/flyer.pdf

 

●集団ストーカー犯罪防犯パトロール(ACP) Anti-Crime Patrol
http://acpnihon.blog.fc2.com/

 

●集団ストーカー 「集団ストーカー犯罪」/「ジャムマン」さんのイラスト [pixiv]

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46236583

 

【5、自分の被害状況・体験談の説明】

 

→被害状況をまとめた日記、写真、動画等の証拠を用意します。
(無い場合は、被害内容をメモでも良いので紙にまとめます。)

 

【6、他の被害者の体験談・被害状況の説明】

 

→被害者が綴っているブログのURL、ツイッター・アカウントをまとめる

 

(ご参考までに)

●テクノロジー犯罪 集団ストーカー犯罪 全国被害者
http://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85/

tuyoさんがまとめているので使わせて頂きました。<(_ _)>

 

 

 

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