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Fragile(弱きもの)は、秘密警察に夫を連れて行かれた妻の気持ちを表わした曲です。いま「東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)」でも起こっていることです。
●Sting - Fragile
「チベット」でも、多数の男性が焼身自殺して抗議をしています。
「南モンゴル」でも弾圧が続いています。
下の2つ動画は、必見です。
中国共産党、人民解放軍が行ってきた「侵略の歴史」を知って下さい。
その後に「侵略された国」がどのような道を歩んでいるのかを。。。
もう、この現実は「日本」のすぐそこまで来ています。
●SAVE ASIA!
●ウイグルの悲劇 中国の狙いは民族絶滅
この動画を見た後でも、まだ「日中経済交流の正常化」「日中国交正常化40周年祝賀」を期待している馬鹿な売国奴がいっぱいいるのでしょうね~。
今や、中国政府は自国で日本国の沖縄を「中華民族琉球特別自治区」として発表しています。
特別自治区自治会長に「チョウドウザン」とう人物まで任命しています。
もう既に中国政府は「沖縄までもが自国の領土」であるとう捏造事実までつくって宣伝しています。「尖閣なんて、中国にあげちゃえば」なんて言う人いますけど、領土は1ミリ譲ればすべてを譲るのと同じ意味なのです。
そして、日本では売国政党でお馴染みの中共朝鮮民主党が「沖縄ビジョン(沖縄を中国にあげますビジョン)」で工作中です。
●沖縄ビジョン
尖閣諸島の問題は入口です。これから中国問題はどんどんエスカレートしていくはずです。
今工作されている「沖縄の独立」(中国に主権を譲渡する。これ売国民主党の「沖縄ビジョン」です)。さらに台湾の併合がされれば、東シナ海のシーレーンを完全に中国に握られることになります。
もし、今中国が進めている「近海積極防衛戦略」が、完成してしまえば日本やアジア諸国の絶対的生命線を中国が握ることになります。
アジアにおける中国覇権が不動のものになれば、チベット、東トルキスタンにみるように、民族粛清や恐るべき要求を突きつけてくるのはこの国の歴史が証明しています。
経済発展により国力が十分に増強され、中国がいよいよ「韜光養晦」(※1)の仮面をはぎ捨てて、侵略的本性をむき出しにしてきたわけである。
(※1)「韜光養晦(とうこうようかい):鄧小平の思想:姿勢を低く保ち、強くなるまで待つの意味」戦略。
日本人は、今何をすべきなのかを真剣に考えなければならない時が来ています。
座して何もしなければ敵が逃げていってくれる訳ではありません。
異民族に征服された民族がどのような結果を辿るかは、歴史をみても上の動画を1つみても分ります。奴隷になるか民族絶滅への道です。奴隷になる道を選択すれぼ、もう二度と民族が再興することはありません。英霊や先人の方々がなぜ「戦う道」を選んだのか、良く分る気がします。
愛する人たちを護るのに、難しい理由も今も昔も有りません。
戦争を回避する為には、戦争に備えておくことだけだと思います。
私なりに考えた答えは、以下の中に書いてあります。
良かったら読んでみて下さい。
【迫りくる「中国」の脅威】
1.迫りくる「中国」の脅威①(歴史的な視点から)
2.迫りくる「中国」の脅威②(経済、社会の視点から)
3.迫りくる「中国」の脅威③(軍事、国家の視点から)
4.迫りくる「中国」の脅威④(国家超える視点から:NWO「新世界秩序」のアジェンダとして)
この問題を、もう一段高い視点からも検証してみます。
中国からの侵略の問題は、大きな意味ではNWOの実現ために行われている布石の1つです。
闇ユダヤ政府が進めているNWO(New World Order:新世界秩序)とは、①国・国境、②民族、③宗教の垣根を無くし、④家族、⑤教育、⑥伝統・文化や秩序を破壊することです。
人類を家畜のように洗脳(マインドコントロール)し、支配者たちによって生存さえをも許可される世界(世界統一政府樹立)を実現しようとするものです。
今、東アジアで中国が進めている東アジア統一政策(侵略・同化政策)は、上記の①~⑥のすべてを破壊するでしょう。
国・国境の垣根を無くすこととは、すなわち独立国家意識、愛国意識、民族意識を無くすことです。自治区(略奪した土地)にした民族の財産、経済的基盤(仕事)を奪うこと、さらに大量の漢民族の移民、少数民族女性の漢民族との強制的な結婚により民族浄化(民族絶滅)が行われているのです。
また、国家が子供を取上げて教育することは、両親の元で培われる「愛国心」と「道徳観」と「倫理観」を教育する機会を奪うことです。だから中国では『6歳児の夢「銃があればママを殺したい」(動画)』のような、まるで「1984」の世界の子供たちのような、攻撃的で残忍な子供になるわけです。←(カルトもいっしょですね)
●6歳児の夢「銃があればママを殺したい」
「戦争がない世界」をつくるためには、どうしたら良いのだろうか?
政治家、国家(官僚)、宗教など様々なものや人せいにしていればいいのでしょうか?、
闇組織やその手先、傀儡の人達がすべていなくなれば、すべてが解決するのでしょうか?
まだまだ「覚醒した人」たちが圧倒的に少ないこの世界では、道のりは遠いですが。。。
この次元、この世界の日本に生まれてきた使命をまっとうするために、自分に定められたレンガを積み上げていきたいと思います。
【関連記事】
●1.迫りくる「中国」の脅威①(歴史的な視点から)
http://ameblo.jp/vega521/entry-11326801388.html
●2.迫りくる「中国」の脅威②(経済、社会の視点から)
http://ameblo.jp/vega521/entry-11330028684.html
●3.迫りくる「中国」の脅威③(軍事、国家の視点から)
http://ameblo.jp/vega521/entry-11330028684.html
●4.迫りくる「中国」の脅威④(国家超える視点から:NWO「新世界秩序」のアジェンダとして)
http://ameblo.jp/vega521/entry-11343461954.html
●もう止まらない暴走する中国。。。
http://ameblo.jp/vega521/theme-10058433956.html
●日本の稚拙な外交術。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-10646220311.html
●【緊急】日本人のお金が中国に60兆円もばらまかれる【拡散希望了解】
http://ameblo.jp/vega521/entry-10652203050.html
●中国の危険度。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-10705258811.html
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