都議選の結果を見て感じることが2つあります。
1.結果と内容
結果は、自民党の大負けです。民主党の大躍進。
公明党は、22議席 → 23議席なので大勝利ですか
民主党には、自民党、共産党の議席の減がそのまま行った感じですね。
マスゴミの自民党へのネガキャンが功を奏してますネ。。。困ったもんだ
YouTubeやニコ動で【都議選】で検索してみて下さい。真実分かります。
公明党(創価学会)は、結果は勝ちですが内容はボロボロです。
投票率は10%程度上がったのに、3000票近く票が減った議員や、今までは1、2フィニッシュだったのがギリギリの当選者がいっぱいです。
間違いなく、幹部はです。
次です。次。。。国政選挙ですヨ
2.都議選票操作してない?
住民票移動攻撃もやってるけど、票操作もしてそう
定数ギリギリのところで2・3分前までほぼ同数で競っていたのに、公明党議員がバタバタと当確。。。何か凄い違和感があった。
ちなみに、米国では既にここまで逝ってます。
(例1)「投票詐欺」
フロリダ州デイド郡の選挙で、投票所が閉まった僅か1分後「チャンネル・セブン」はある候補者が合計96499票を獲得することまで予想した。選挙結果が公表されたとき、この候補者は合計96499票だった。予想精度は、100%だったのである。
(例2)「自動印刷数計算機詐欺」
フロリダ州選挙で、自動印刷数計算機が導入された。
投票所が開いた直後、全装置で記録用の巻紙が詰まり、運転不能になった。これでは誰も投票できない為、背面がこじ開けられた。そこには、朝7時に印刷された最終票総数が載っていたのである。
(例3)「早く投票、何度も投票」
①票数計算機の背面にある回転盤の表面を削り、目盛りが飛ぶようにする。
②投票所が開く前に、票数計算機の背面の鍵を開け、特定の候補者の票総数を進めておく。
③投票用紙をいれる箱が透明でない場合、前もってパンチされた投票カードを開く前に詰め込んでおく。
等等
(例4)「2000年米国大統領選挙」
2000年のインチキ米国大統領選挙では、フロリダ州で何度も票の数えなおしをしていましたね。43代大統領ジョージ・W・ブッシュの就任式には、手にトマトや生卵を持った民衆が新大統領の乗るリムジンを待っていたのでした。
上記の記事は
「9・11テロの超不都合な真実」 菊川征司氏
「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた(下)」 副島隆彦氏
より参考にさせて頂きました。
日本もくる所まで来たか。。。
開票作業をWeb公開しながらやれば不正できないかも