仕事でクロアチア・ザグレブに1週間滞在していました。仕事先の勤務時間が8-16時だったおかげで、自由時間はあったのですが、体力が付いてこなかった。
ホテルは郊外にあったので風景はだいたいこんな感じ。寿司屋の巨大広告看板が町のあちこちにありました。
ホテルから数分にあったスーパーマーケット。ワインはこの巨大サイズ(3リットルとかか?)で10€以下。
最低賃金が税込み1300€ほどの国で、物価は低めです。ちなみに左下の赤ワインの品種はローカル品種。フルボディーで美味しいです。ちなみに白のRucatacもこの地の品種。
夕方町歩き。トラムと歩きで20分ほどの距離です。まだ夏時間なので日が暮れる時間が若干遅めです。
大聖堂、今は補修中。
クロアチアはカトリック優勢の国です。
大聖堂の奥にある建物はなにか調べませんでした。
このあたりは旧市街の下の町(小さな丘の上と下に町が広がっています)。
観光客は必ず来るであろうメインの広場です。やはり中欧という感じです。
日を改めて。延長66メートルのケーブルカー。下の町と上の町を結んでいます。
運賃はトラム・バスとは別料金で66セントだったかな。空いていました。まあ平日ですし。この高低差は歩いてもたいしたことないですしね。
ザグレブは80万人(と聞きました)の大きな町の割に観光資源が豊かなわけではないので、謎博物館があちこちにあります。
そのうち頭一つ抜けて有名な、失恋博物館。二年ほど前に休暇で一日立ち寄った時もここを当時のブログに書いていましたがやっぱりここはパスしていました。
一番クロアチアっぽい教会かも。
右手の道を歩くと下り坂になり、有名な石の門を超えると下の町に入ります。さほどの急坂でもなく。
ただショートカットは階段になっていたりはしていました。
ここから大聖堂に戻ります。
土曜日の朝、ホテルは11時に出たら間に合うので、市場に行ってみました。
トラムの乗り換えで鉄道の中央駅前の広場に。
場所は旧市街の大広場のすぐ奥。
ここは場外で野菜のスタンドです。
市場の構造はちょっと複雑で、上の写真の左手から場内に入っていくのがメインの市場の入口(けっこうわかりにくい)のようですが、階段を上がった上階から入れる入口もあります。
市場のモニュメント。階段を上ったところにあります。
上階の別館みたいなところに魚市場がありました。ザグレブは内陸ですがクロアチアは長い海岸線を持つ国なので魚介類も豊富なようです。
そういえば一度も魚は食べませんでしたが。
魚市場を出て、広場を横切るってメインの市場の上階に。市場を見渡せる踊場がありました。
肉屋さん
加工肉と肉。加工肉に特化した店もいくつかありました。
他に乳製品屋、卵屋、パン屋(はチェーン店が目立った)、あまり観光客向けの店がなくて地元の人の台所という感じでした。ワイン店、菓子店、スパイス屋などもあり。
ところどころにカフェもあり。
市場の奥まった端っこのカフェに入ってみました。
エスプレッソ1.6€。
店内では朝9時からビールジョッキを楽しんでいるオジ多数。赤羽みたいです。
ここからは出張期間食事編。
初日に連れて行って貰った店での盛り合わせ。これで4人前。
最初のお散歩のときに高級食品兼ワインバーで飲んだワイン(グラス(125㏄)で8.4€)。最初の市場のペットボトルローカル品種の最高級品です。
(Vranac Maliなのだけど特定の産地はDingacという名称を許されている)ボトルも買ったけど40€しました。
オシャレな内装。
6泊したのですがうち4泊はUber Eats(と同じサービスで現地でポピュラーなWolt)でこれはチェバチ3種ミックスにアイバル(パプリカペースト)。
実は注文先と同じところのレストランで、チェバチのでかいの。(これは豚肉との合い挽きだったのでヨーロッパ化が進んでいる。トルコが起源でオスマントルコの領域共通のローカルフードと思います)。パプリカのグリルも劇ウマでしたが、青唐辛子は致死量に近い辛味成分が入っていました。
金曜の夜に出張チームで行った旧市街(市場そば)のレストラン。
シャルキュトリーも市場で仕入れているそう。
子牛のレバー炒め、白いのはMlinciというパスタの仲間です。ガーリックソースがあっていて、これは大ヒットでした。しっかり完食。
出張中は、残念ながら観光できるほどの時間はないのですが、少し時間を見つけて楽しむことはできました。
これから年末にかけて出張が増えるので、同じく楽しめれるとよいのですが。
余談ですが、市場のパン屋で買って持ってきた、パン・オ・ショコラが絶品でした。行列の店で買ったのは正解、安かったし。



























