最近会社のWEBサイトを更新しました。

 

サイトは専らWPを使います。

 

レスポンシブ対応で、しかも最新のテンプレは

 

動画対応ときたもんだ。 笑

 

そこにも書きましたが、

 

これから会社は、インターネット・EC事業にも

 

力を入れていくつもりです。

 

映像制作はどうなるんだ?

 

もちろん、続けます。

 

ただ、やり方・方法は変えます。変わります。

 

キャッシュポイントが遅いので、

 

EC事業でカバーしようと思っています。

 

 

それで最近思うのですが、

 

「相場はニーズが決める」と痛感します。

 

つまり、モノの価値がどう決まってゆくのかは、

 

その時のニーズで決まる、ということ。

 

「そんなもん、当たり前やんけ」と言わないで下さい。

 

そんな事に気付かなかったのです。

 

映像制作にせよ、WEB制作にせよ、

 

昔のような価格帯での商売が難しくなってきました。

 

とは言うものの、それで禄を食んできた者にとっては、

 

労働単価の大幅な下落は死活問題です。

 

しかし実際にその動きは、関西だけでなく関東エリアでも顕著です。

 

 

 

ならば、下げる分をどこで収容するか。

 

ここ数年、その対策に追われていました。

 

で、出した結論は、

 

「全く異なる事業を始めること」でした。

 

できることは、何でもやる。

 

そんな決意です。

 

この投稿よりふたつ前の記事に

「経営革新計画」の承認申請を大阪府に提出、と書きました。

7月11日に審査会があり、

なんと!

驚きの「認定保留」・・・



こんなんあるの?


という驚きでした。


理由は

「事業フレームが不明」

とのこと。


え?「計画」でしょ?

たとえ「計画」でも、

確実性とか、継続性とかが問われるのだそうです。


特に、本当に売上があがるのか?

という面には厳しかったです。

これ、都道府県によっては審査の仕方が変わるそうで、

例えば中国地方では、申請者が実際に審査員の前でプレゼンする

必要があるそうです。

(私はそっちのほうが良かったかなと思う位です)


とにかく、

事業フレームを明確にするか、

明確化できなければいったん申請を取り下げて、

再申請して下さい、と府の担当者に言われました。

そっから大急ぎで関係業界のツテを頼り、実際の業務テストを実施し、

その結果をエビデンスとしてレポートを作成、

事業のフレームを作った上で、顧客として計画書に盛り込んだ

相手先に赴き説明。


その結果を改めて資料として作成して締切1日前に提出しました。


ところが、そこから2日間ほど大変でした。




まず、府の担当者の質問。

これがまた、トンチンカンなのです。


実際にヒヤリングを始めたのは昨年12月。

そのころに聞かれたような事を、今頃になって聞いてくるのです。

(具体的な中身は言いませんが)

もう完全にこっちはアタマにきて、

速攻、返信したろうかと思いましたが、

冷静に対処するため(だって、この担当が審査会で説明しますから)、

一晩じっくり相手にわかるように文書を作成し、

今回の申請を主導してくれたコンサル担当氏に推敲を依頼し、

OKを得た上で返信しました。


この担当氏には困りました。

事業計画の本質よりも、あまり関係のない部分を指摘して、

矛盾があるだの、資金繰りは大丈夫なのか、だの、

どうもこちらの感情的な部分を害するような聞き方をするのです。


これが精神衛生上、とても悪かったです。


返信の中身には、そういった一連の質問に不満があること、

貴殿の職務は、こちらの出した申請の内容を的確に伝えることであって、

どうも文面からは、申請を潰したいように推察できるが、

この質問の真意は何か?

等々を問いただしました。


こういった審査直前までギリギリの攻防(?)があったのですが、

提出した資料としては十分実現性の高いものなので、

昨日の審査会では、無事承認が下りました。


ふう・・・


10日には正式な承認の書類が発行されます。

これをもって、様々な政府支援制度などを受けることができるようです。

しかし、これが本当の始まりです。


険しい道のりになるかも知れません。が、

今までのようなひとりよがりな事業ではなく、

誰かに役立つ、

誰かに喜んで頂けるような仕事にしようと

考えています。


事業が正式にスタートした時点で

またここに投稿させて頂きます。


まずはひとつの通過点をクリアしました!