こんにちは。

先日、ある会社から小ネタになる新聞のコピーを

頂きました。

私の住む豊中市。

今年も39.8℃という、その日一番の気温を記録しました。

歴代記録は四万十市の41℃ですが、

40℃近い温度まで来ると、

「もう、どっちでもよろしい」と

思ってしまいます。

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ところで、豊中市が最高気温の日本一になったのはごく最近です。

それまでは、近畿は兵庫県豊岡市でした。


最近、「豊岡」ではなく、「豊中」になっちゃいました。

別に豊岡市にでっかいクーラーが設置されたワケでもなし(笑)

豊中に暑苦しい奴が結集しているワケでもありません。


もらった新聞のコピーには、こういう事が載っていました。

「豊中市の温度測定地点は大阪空港の中」

空港と言えば、グリーンゾーンより、アスファルトの多い場所です。


森田氏の解説に依拠すれば、周りの反射熱の影響を受けて、

気温が上がりやすいと考えれば、

ひょっとしたら、他の測定地点より飛び抜けた気温が

観測されるかも知れません。


でも、そもそも気象庁はなんでそんな場所に測定地点を設置したんでしょう?


という「謎」でした。

皆様、まだ残暑が続きますので、どうかお身体ご自愛下さい。



最後までご覧頂き、ありがとうございました!