今日も盟友、和泉修の足識食癒施術法について。

実は8月からずーっと動画を作ってまして、過剰摂取の栄養素、

日本人は腎臓が悪い、そしてまだ完結はしてないが、「今日の足ツボ」と、

結構な数量の動画を作ってきました。

 

やはりショート動画での反応が高く、特に「腎臓が悪い」に関しては、tiktokと

並行して動画をアップしています。

 

その中で反応が高かった動画を少し紹介します。(tiktokは共有できないので、youtubeをご紹介)

 

①今日の足ツボ〜肝臓~

腎臓じゃなくて、肝臓でした。男女比はなんと!

女性64% 男性36%

年齢層では45~54歳がトップ。

皆さん飲み過ぎです!(笑)

 

②今日の足ツボ~耳〜

これもまた不思議なんですが、なんと「耳」です。そしてこの動画、

男女比は女性100%!!

悩んでられるのは、ひょっとしてメニエールかな?

 

③今日の足ツボ~眼〜

第3位は「眼」なんです。

やはり眼はスマホをよく使うので、弱ってますよねぇ・・

これは男女比85:15とやはり女性が圧倒的です。

 

とまぁ、修ちゃんは今回の「今日の足ツボ」でほぼ全身の臓器・部位の

ツボを紹介しておりまして、本来は

そのツボの痛み(臓器の痛み)を取るための食事法がセットになるワケです。

でも、ここからは有料会員の情報でして、そこではどんなサービスを予定しているかをご紹介しましょう。

 

まず、有料会員になられた方には、施術の為の修吉棒がプレゼントされます。

長さ11cm、本人が使ってるのと同じオリジナル製品です。

次に、公式LINEでのチャットが利用可能になります。

ここで本人と直接やりとりして頂いて、まずはご自身の腎臓をキレイにする

食事法のレクチャーを受けて下さい。

ここまでが第一段階です。

彼の考えは、「日本人はとにかく腎臓が悪い。これを先に正常に持って行かないと、他の病気まで手が届かない」ということです。つまり、腎臓をキレイにしただけでもかなりの確率でお悩みの症状は改善される、ということなのです。

ここからステップアップすると、

セルフメンテナンスコース

インストラクターコース

ビジネスコースという3つのステップがありますが、

今回!!特別に、

「妊活コース」を設定しました。

これは読んで字のごとく、妊活をする女性に特化したコースです。

詳しくは公式LINEに友達登録し、メニューをご覧ください。

また、無料会員の方でも質問チャットは受付中です。(自動応答になりますが、スタッフが手動に切り替えて対応させていただきます。)

リンクはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日も足ツボのお話です。

和泉修のオンラインサロンは、圧倒的に女性が多い、と書きました。

データを見ても、この通りです。

和泉修のかつての人気もさることながら、

やはり婦人病でお困りの方が非常に多いということなんでしょう。

彼のyoutubeをご覧ください。

(このVol-3はtiktokで強制削除されました。)

 

いかがでしょうか?

女性がダイエットや健康のために、ということで

カルシウム(乳製品)・緑黄色野菜(ビタミンA/レチノール)・タンパク質を摂りすぎると、婦人病を誘引するという事実・・・

これがマスコミやメディアでは「足りない!足りない!」言われます。

抗酸化作用や決済酸素を抑える「ポリフェノール」もそうです。

なぜ、メディアでは過剰摂取については言われないのか?

簡単な答えです。「スポンサーが黙ってない」からです。

その前に広告代理店が忖度して、テレビ局に圧力かけますけど(笑)。

 

本当の情報を知りたい方はオンラインサロンに入って下さい!

また、本格的に健康になりたい方も、有料の上級コースがありますので、

そちらを参照してください。

 

先日オンラインサロンに入られた方から問合せがありました。

「5月に乳がん発症し、6月に全摘、8月の抗がん剤治療。(中略)なかなか身体が思うように動かず少しでもよくなりたい・・」

この方は近畿圏ですが、生駒のサロンからは結構遠いので、オンラインサロンでも構わないか?との問合せでした。

修に伝えると、「1回来てもらったほうがいいわ」とのこと。

要するに症状が重すぎるから、状態を直接見てからアドバイスする、ということでした。お医者さんは手術やその後の治療はしっかり診てくれると思いますが、まずは自分のカラダをしっかりメンテナンスいてあげないと、カラダは弱っていく一方です。ましてや臓器を摘出していますから、更にカラダのバランスを崩しているかも知れません。

 

公式LINEオンラインサロンでは、こうした未病の方や、術後の調子が悪い方など、多くの方が友達登録しています。

このサロンの目的は、

「自分で悪いところを見つけて自分で治す」

ですので、サロンに来て施術を受けることを主体にしていません。

和泉修が20年以上かけて積み重ねた実績をベースに完成させたメソッドを

関西を含めた全国の方に伝えていきたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて今回も私の盟友・和泉修の足識食癒施術法のお話です。

先日の投稿でも、youtube・tiktokの視聴者は25~55以上の女性が多い、と書きました。

なぜ女性の方のほうが多いか?

それは施術を見ればわかります。

 

マヂで痛い!

 

からです(笑)

いぜんは打ち合わせに行ったら、実験台のように

「そこに寝てみ」と言われて、いきなり足ツボをグリグリグリ・・・

行くたびに絶叫してました・・・

ご婦人方は痛みに強い!子供を産んだ方は更に強い!

 

 

今は持病もあることなので、言われた食事法も含め、

普段の食事も注意を払いつつ・・・ですが、

以前と比べて、かなりカラダが軽くなったように思います。

 

しかし!ごくごくたまにこのメソッドの事を話すと、

アレルギーのように嫌悪感を示す人がいます。

たいていこんな感じです。

「テレビではそんな事言ってない」

「医者が勧める食事がカラダに悪いワケが無い」

「そんな事やって治るんなら医者いらんやん」

今更ながら「はぁぁぁぁぁ?」なんですが、

皆さん、メディアが真実を伝えるなんて幻想はウソですよ!

修も私も、メディアの側にいた人間ですから、カラクリも知ってるし、代表例はいっぱいあります!

通販番組なんかは最たる例です。青汁・ダイエット食品・サプリメント。

どれも「過剰摂取」については何も注意喚起しませんよね。

みんな「良くなった」「一生飲み続ける」「コレなしでは人生考えられない」

なんてコメントのオンパレード。それもストーリー仕立てで、感情移入しやすい。

実はそのコンテンツを作った人も一緒に仕事する友人です。彼は見事なマーケティングのチカラを活用して、売上に貢献しました。

 

そういう仕組みが、今ではネタバレ的に紹介されているにも関わらず、

コ〇ナ禍の時によくよく経験したのに、まだ分からないのかなと思います。

メディアが流す情報で、ワク〇ンに警鐘を鳴らした局や新聞社がありましたか?

それで原因不明で亡くなった人のニュースはちゃんと流れてますか?

 

ほとんど流れてませんね。

 

メディアの情報で病人が減ったんなら、それは良いのかも知れません。

現実は増える一方、医療費も保険料も右肩上がりです。

 

【人工透析者の増加】

【がん死亡率の状況】

いいかげん、メディアの言うことを鵜呑みにするのは、

命にかかわることです。やめましょう!

とにかくメディアバイアスは近年ますますひどくなっています。

(トランプvsハリスのどっちが優勢?もアメリカの世論と真逆ですし、

身近な例で言えば、兵庫県知事のパワハラによるバッシングもキナ臭いです)

 

自分の目で見て、考えて、何が真実を伝えてるのかよく考えて下さい。

 

そんな中で足識食癒施術法は、施術を受けた人の自然治癒力で

ことごとく自分の病を改善または治癒させてきました。

医療行為ではないので、あえて「治す」「治せる」とは本人も含め言ってませんが、足ツボで悪いところを知って、食事で治すそいうのはとても理にかなったものです。

 

何度も宣伝しますが、未病で苦しんでる方々は是非!

どんなものか見て下さい。

リンク

 

しばらくは足ツボのお話が続きます。

和泉 修主宰の「足識食癒施術法」では、多くの方がオンラインサロンに

登録されています。

SNSも多数開設し、とにかく皆さんの目に触れるように日々パソコンとスマホを

駆使して頑張ってます。

 

youtubeチャンネル「いずみしゅうちゃんネル」

tiktok 「和泉 修」

X(旧twitter)足識食癒施術法

 

主にこの3つで発信しています。

以前に運営していた公式サイト・Xアカウントは、どういうワケか

「本人がパスワードを亡失してしまった」という事態に陥り、

全く更新できていないので、ご注意下さいませ。

 

さて、今日のお題について。

youtubeやtiktokでどんな人が動画を見ているかがわかる

「アナリティクス」のデータを見てみると・・

そうなんです。女性の35歳〜55歳以上が圧倒的

なんです!

 

というのもやはり施術に来られる方は女性が多く、

婦人病と言われる、子宮に関わる未病や疾患、そして外反母趾・メニエール・乳がん

こういう切実な悩みを抱えておられる方が施術に来られます。

 

私が打ち合わせで奈良のサロンに来た時も新規の方が施術を受けておられて、

その方は股関節に問題を抱えていると仰ってました。

修が足ツボを押して一言「お母さん、外反母趾と違う?」と尋ねると、

「ええーっ?そんな事なんでわかるんですか?」と驚きの声。

お母さまからは、「アンタの股関節は遺伝じゃない」と言われたそうですが、

修は「いや、これは遺伝や。お母ちゃんの食事が影響してるわ」と、ピシャリ。

続けて足を診ながら、次々と常日頃どんな食事をしているか、当てていきました。

 

施術が終わると、食事の改善について説明してくれます。

具体的な内容は有料会員向けに説明していますので、オンライサロン

友達登録して下さい。

 

不妊治療を受けられていて、なかなか妊娠できなかった方も、

やはり足ツボを触って、食事指導を受けて、見事妊娠・出産されている方が

多数です。

また、女性の大敵とも言える乳がん・子宮がんも、食事法によって治癒される方が

増えています。ちょっとだけ彼のFacobook記事をご紹介します。

がんで死亡される方のほとんどが、食生活に起因していることが多いですが、

問題は、それがカラダに良いとされる素材なんですね。

つまりは、過剰摂取だと。

 

この過剰摂取については、厚労省からは「食事摂取基準」として出されているんですが、なかなかメディアでは取り上げられません。

で、さっきの表です。F1層(女性の20~34歳台)から上のF2・F3層が増加傾向なんです。放送局の子会社で広告代理業務をしていたころ、こういった年代は

最も購買意欲の高い層でした。

それを証拠に、F2・F3層は昼間の時間帯の視聴率が高く、そこには通販番組が目白押しになっているでしょう?「青汁」「ダイエット」「痩せる機械」等々・・・

しかし、それも「情報の飽和状態」になってきていると思います。

それほどご婦人方にとっては切実な問題なのです。

 

かつてダウンタウンと並び、関西の夕方のバラエティを席捲しただけに、

年配のマダムには強い!(笑)

で、彼は気遣いの人でとても繊細です。彼が長年にわたって培ったメソッドは

これからは、「自分でツボを押して、悪い臓器がどれなのかを見つけ、食事を改善して自分の自然治癒力を高めて病気を治す」という、セルフメンテナンスを中心としたメソッドに進化させていくそうです。

多くの未病の方、明病の方の改善・治癒への手助けをしたその技術を学ぶ

大チャンスです!

 

事実私も彼の食事指導を受けて、高血圧の数値も血糖値もすべて標準値になりました!

ぜひ一度、友達登録してそのチカラをご覧ください!

 

と、いうことで、昨日書いたブログ記事の追記を書きたいと思います。

元よしもとの和泉 修が2011年1月11日にオープンさせた

足識食癒施術法

もうちょっと中身を詳しく書きましょう。

どういうことかと申しますと・・・

足と臓器はつながっていて、内臓が悪いと、それに対応したツボを押さえると、

「ごっつ痛い」です。

どのくらい痛いかというと、

 

このくらい。

 

この足は私です。

 

彼は突然、「お前んとこ、行くわ~」と言って、

おもむろに仕事服に着替えて、

私の足ツボをグリグリと・・・

 

私は服薬中なので、その痛さたるや・・・久々でしたが

痛かった・・・・。

というように、修も言ってますが、

日本人は腎臓が悪い!のだそうです。

何故か?

答えは意外とカンタンで、

我々の食事が「和食」から「欧米食」に変わったから。

つまり、タンパク質中心の食事によって、フィルターである腎臓に

過剰なタンパク質が詰まってしまい、様々な疾患を引き起こすのだ、と。

 

でも、世間(というかマスコミ)は、タンパク質不足だ~プロテイン摂れ~プロテイン摂れ~

と言ってます。

メディアの嘘はまことしやかに言いますから、なかなか見破れません。

でもですよ皆さん、

コロナで死ぬ人が多い

ガン患者が増えた

難病が増えた

なんか調子悪いな

 

コレって、普段の食生活が主因ですよ!

 

で、和泉 修はバラエティ番組をはじめとした様々な番組でこの事を言い出したら、

最後ににはテレビ番組の出演機会が無くなった。とこういうワケです。

でも、正しいこと言ってるのはどっち?でしょうか。

食生活の欧米化は以前から言われてきました。

メディアは分かってても、それがスポンサーや大手代理店の利益に反することなら、

無視する仕組みです。自社製品が売れなくなるのは困りますから。

製薬会社なんかなおさらです。国民の健康なんか、望んでません。

クスリ売れなくなったら困るから、です。

 

で、修ちゃんにある日聞きました。

「そやったら、ナニ食べたらええの?」

即答です。

 

「白い飯!」

なんとまぁ、単純明快な答えです。

農耕民族の我々日本人は、欧米人に比べて「腸が短い」という特性があります。

つまり、タンパク質を消化吸収する機能が欧米人と比べて低いと言われています。

しかも、野菜や穀物にもタンパク質は含まれているものも多く、

卵や大豆といったものにも含まれています。

つまり、タンパク質の過剰摂取が、まずはカラダの変調を誘発している事になります。

 

修ちゃんはこれまで、何千・何万の人の足裏を触って痛感したそうです。

「日本人がヤバイぞ!」

それで、もっともっと食生活を見直してもらって、

自分のカラダは自分でよく知ってもらわないと、

日本の医療は右肩上がりで伸びてゆく・・・

 

日本の国力低下には、戦後アメリカが導入した合理的な考え方の元、

物資が少なかった時代に小麦が大量に輸入され、パン・麺類を軸に、小麦製品が

大量に市場に出回りました。

あの「チキンラーメン」も、国策で安く小麦が入ったから、採算ベースに乗って

ブレイクしたのです。

 

今回開設したオンラインサロンでは、未病の方や、既に疾患を患っておられる方のために

足ツボの押し方(これも部位によってコツがあるのだとか)に加え、

それに適した食事メニューなど、細かく指導してくれます。

関西だけでなく、北海道・東北や沖縄・九州といった関西から遠く離れた場所からでも

リアルタイムで指導を受けらてるよう、SNSやZOOMを駆使して、

困っている方々を助けたいとの思いでスタートさせました。

 

どうぞ皆さん、この記事を拡散して、多くの未病の人に知っていただきたいと思います。