今月入社予定だった新卒者のうち、東日本大震災の影響により内定が取り消された人が、3月31日までに約20事業所で120人に上っていることがわかった。全国のハローワークに事業主から寄せられた取り消し通知を厚生労働省がまとめた。被災地を中心に通知が遅れている会社も多いと見られ、今後、大量の取り消しが表面化しそうだ。
内定を取り消された人が最も多いのは東京都内の事業所に入社予定だった63人。岩手県は24人、宮城県は13人、福島県が7人だった。入社時期を繰り下げるのは約40事業所で、対象者は約700人。半数以上が東京都内だ。
厚労省と文部科学省は経営者団体に、内定を取り消さないよう要請している。25日までに全国でハローワークに寄せられた採用に関する約300の相談のうち、ハローワークの指導で内定取り消しを撤回したのは35事業所あった。
こうした状況を受け、企業の側では東武鉄道グループ(東京)や「スギ薬局」を展開するスギホールディングス(愛知県安城市)、亀田製菓(新潟市)が内定を取り消された人を対象に正社員を募集するなど、支援の動きも出ている。 (4/1 Asahi.com)
→本日入社式を迎えた新入社員には、今日という日を息を殺しながら待ちわびた人も
多かったのではないでしょうか。
地震災害、原発、自粛ムード・・・2012年度新卒の採用選考は例年にも増して極めて
厳しいものになるでしょう。
企業の入社式が1日、各地で開かれた。東日本大震災の影響で中止・延期する社も少なくない異例の環境の中、企業トップは「就職超氷河期」を乗り切った新入社員を歓迎し、激励した。
流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは1日、東京都千代田区の本社でグループ合同入社式を開いた。例年、一足早い3月中旬の入社式で知られるが、震災発生を踏まえて延期していた。
入社したのは、セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂など14社の474人。傘下のスーパー、ヨークベニマル(本社・福島県郡山市)の新入社員ら被災地出身者も多く、110人が出席できなかった。入社を予定しながら震災で亡くなった人も1人いた。鈴木敏文会長は「日本始まって以来の大きな災難をはねのけて幸せな日本をつくるため、一人一人が一助となってほしい」と励ました。
不安定な状態が続く福島第1原発の建設の一部を担当した日立製作所は、東京都江東区の東京ビッグサイトで入社式を開き、約900人の新入社員が出席。原発対応などの陣頭指揮を執る中西宏明社長は「安心安全な日常生活を取り戻すお手伝いをすることも、日立の使命」と語った。
震災の影響で大半の完成車工場で操業を停止しているトヨタ自動車は、愛知県豊田市の本社で入社式を開いた。3月下旬に宮城県の子会社工場や販売店を視察した豊田章男社長は、1335人の新入社員に「トヨタは東北の地でものづくりを続ける。いい車づくりを通じて被災地、日本の復興に取り組もう」と呼びかけた。新入社員は昨年に続き、「現場重視」の同社の方針で作業服を着て臨んだ。(4/1 毎日新聞)
→人事関連ブログとしては、入社式を取り上げないわけにはいきません。
今年は震災の影響で入社式を自粛する企業や、簡素化する企業、安全のために大阪で開催する
企業など、例年にない雰囲気の中での新年度を迎えました。
採用選考の延期が広がる中、来年の入社式はどんな様子になるのでしょうか。
流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは1日、東京都千代田区の本社でグループ合同入社式を開いた。例年、一足早い3月中旬の入社式で知られるが、震災発生を踏まえて延期していた。
入社したのは、セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂など14社の474人。傘下のスーパー、ヨークベニマル(本社・福島県郡山市)の新入社員ら被災地出身者も多く、110人が出席できなかった。入社を予定しながら震災で亡くなった人も1人いた。鈴木敏文会長は「日本始まって以来の大きな災難をはねのけて幸せな日本をつくるため、一人一人が一助となってほしい」と励ました。
不安定な状態が続く福島第1原発の建設の一部を担当した日立製作所は、東京都江東区の東京ビッグサイトで入社式を開き、約900人の新入社員が出席。原発対応などの陣頭指揮を執る中西宏明社長は「安心安全な日常生活を取り戻すお手伝いをすることも、日立の使命」と語った。
震災の影響で大半の完成車工場で操業を停止しているトヨタ自動車は、愛知県豊田市の本社で入社式を開いた。3月下旬に宮城県の子会社工場や販売店を視察した豊田章男社長は、1335人の新入社員に「トヨタは東北の地でものづくりを続ける。いい車づくりを通じて被災地、日本の復興に取り組もう」と呼びかけた。新入社員は昨年に続き、「現場重視」の同社の方針で作業服を着て臨んだ。(4/1 毎日新聞)
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今年は震災の影響で入社式を自粛する企業や、簡素化する企業、安全のために大阪で開催する
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最近はグローバル人材系の話題が目白押しですが、弊社でもこれに関連したセミナーを
開催いたします。
日 時:2011年4月20日(水)15:30~17:00
場 所:株式会社ベクトル セミナールーム
テーマ:グローバル時代に生き残るこれからの人材採用と評価基準
内 容:急速な経済のグローバル化が進行する中に起こった東日本大震災という大きな災害は、
さらなる日本企業のグローバル化に拍車をかけることになるでしょう。
果たして「グローバル人材」とは? そのグローバル人材を採用するうえで、御社の
新卒採用は理にかなったものでしょうか?
縮小しつつある日本経済から世界経済に目を向けるのは必然のながれです。
変わりつつある採用手法と、人材の評価基準。
今回は日本企業の海外事業展開やそのビジネスプラン立案・実行を支援する
経営コンサルティング会社Brainstorm Worldwide代表の石崎氏をお招きします。
料 金:無料
定 員:40名
お申込みはこちらからどうぞ。
開催いたします。
日 時:2011年4月20日(水)15:30~17:00
場 所:株式会社ベクトル セミナールーム
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さらなる日本企業のグローバル化に拍車をかけることになるでしょう。
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料 金:無料
定 員:40名
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