着圧ソックスの落とし穴
むくむからといって年中着圧ソックスをはいている方、多いかと思います。
なかには「睡眠時はダメ」となっているのに(今は睡眠時専用のがあるそうですが)、毎晩はいて寝ている、という方も。
しかし!
着圧ソックス(やストッキング)は、じっとしている場合や睡眠時には逆効果なのです。つまりデスクワークには不向きといえます。
却ってむくんだり、足が重く感じたり、睡眠時などにもつかってしまったりしていると、足が、「ぱんぱん」になってしまいます。太くもなります。
四六時中使用している方(であまり動かない方)の足を診ると、もうほんとにパンパンにむくんでいて筋肉も固くなってしまっています。
もともと、着圧ソックスなどは、立ち仕事でよく歩き回る人向けなのです。歩くことでソックスが血管を圧して、ポンプの原理を強調することで(加圧ですね)、血液やリンパの循環を補助するように働くので、歩かないと、かえって重たくなります。なぜなら、「圧して=しめつけて」いるからです。
うまく利用すると使えるものでもありますので、上手に取り入れていきましょう![]()