皆さんこんにちは。
ベクトル明大前店スタッフの白鳥です。
先日ついにDisney+を登録しました!!
Disneyプロダクト作品ならまじで最新作から全部あります。+FOXサーチライトetc、、。
ちょっと溜め込んでたマーベルやら一気に消化できそうです。
アマゾンプライム、ネットフリックス、Hulu、Dアニメに続いてサブスク追加です。
先日「THE FIRST TAKE」にClariSが出演したものを見て思いました。
時代が同じだったらAdoのようにもっとメジャーな存在っだたのではないか。
人気アニメの主題歌「irony」でデビューしたClariS
You Tubeでバズった「うっせえわ」
サブスク時代だからこそ人気度は加速的に上がる。
「ワンピースFILM RED」では本当にMVを見ているような感覚に陥るほど
サブスク問題はここに落ち着くと思います。
より多くの人の目に止まるようになった。
多くの人に聴いてもらうため、見てもらうために作品は生まれるわけですからね。
本日の本題です笑
Disney+を登録した目的の一つです。
「プレデター ザ プレイ」
本日のご紹介です。
皆さんはプレデターを見たことはありますか?
僕は初作のシュワちゃんのだけ見てます。
シネコンで高評価なら見るしかありませんよね。
そんなこんなでDisney+限定配信「プレデター ザ プレイ」の視聴です。
結果から言いますと普通に面白いです。
時代の世論に合わせた作品で普通に面白いことがどれほどすごいのかということです。
「女主人公 少数部族 男女格差」
近年ポリコレにより過ぎた作品は面白くはありません。
それはその要素が作品にとって余計なものになっているからです。
不要な要素が減れば視聴にあたっての退屈時間は否めませんよね。
今作は先程の要素をごく自然的、必要不可欠な要素として作品に組み込んでいます。
予想を超える作品ではないかもしれませんが面白いです。
原始的なプレデターの闘争と人間の感じる恐怖に迫力感がありかなりの見ごたえがありました。
ネタバレはなしですけれどもキーワードです
「沼 儀式 マスク 体温」
今回はこの辺りで。
ベクトル明大前 白鳥
P.S
Netflixで配信になりましたオリジナル作品
「ブロンド」高い年齢制限が付けられ作品の話題もありますがこれについて一言。
無難です。
映画界にはびこる問題をこの時代に「マリリン・モンロー」という伝説的なスターの人生から訴えかける今作。
問題の提起としての描写は確かに悲惨そのもの、、ですが1本の映画として評価をすると無難、むしろつまらない。
作品は2時間47分近年ではかなりの長尺ですよね。映画としてごくごく平凡的な描写、驚くような展開もない。
マリリンの人生の悲惨さにクローズアップしている作品だからこそ期待値は高かった。
映画業界サイテーだなという価値観は得られるが一人のスターをぞんざいに扱っちゃあいないかい?という感想ですね。
これなら完全オリジナルストーリーでも全く問題はない。
光と闇のカオス マリリンモンローこの2つが決定的に欠けていると感じてしまいました。
結構楽しみにしてたのになあとちょっと残念な気持ちとタイトルが「マリリン・モンロー」ではない理由がこれなのかなと思ったりもしてみたりして、、。。