お盆
盆休みも終わって、明日からは新しい1週間の始まりです...!
気温もそれなりに落ち着いてきましたが、日中の気温はまだ高めなので
クーラーが必要ですが、日没後はクーラー無しでもいける気温になりました(^^)
お盆といえば、カナーリ昔の出来事を思い出しました。
昔の運転免許制度での話ですが、バイクの免許で401㏄以上の
運転免許となる「限定解除」(今の大型自動二輪)は、県公安委員会が
管理する運転試験場での実地試験(いわゆる1発免許)しか
取得方法が無かったんです。
つまり、免許取るに際しても教習所で練習が出来ないって事です(^_^;)
「ナナハンライダー」(750ccバイクのライダー)になるには、
この無茶苦茶な「1発試験」を受験せねばならず、
私が通っていた試験場では、6~10回ぐらい受験して
ようやく合格する状態でした(笑)
受験回数の最高記録は32回で合格したって話を
受験者本人から聞いた事がありました。
受験できる日は毎週の月・水・金曜日なので、
物凄い期間がかかっています(^_^;)
合格する前から大型バイクを購入して、バイク屋に
預かってもらっている受験生もいましたね(^_^;)
んで、お盆時期と言えば会社員や学生が時間を作れるので、
受験者数が100人を超える状態となります。
試験場が開門する前に、正門の前には順番待ちの目印となる
ヘルメットがズラーっと並びます。その数は20個ぐらいだったからなぁ。
一番乗りの人は6時に正門到着したと言ってました。
ちなみに試験開始は9時です(笑)
受験者数が多いので、試験官も必然的にいつもより厳しくなり、
バイクに跨り走行開始して1分もしない内に「ハイッ、発着点に戻って~!」と
無常なアナウンスが連呼される状態となります(-_-;)
平常期の受験者数は20人ちょっとなので、採点割れしてもすぐに
試験中止にしないで、練習がてらにしばらくは走行させて
もらえるのですが、お盆時期だけは違ってました。
しかも!受験者数が多いので、倉庫で埃を被っていた調子の
悪い試験車両を引っ張り出してきて、それに割り当てられた日には
最悪でしたね。
今も忘れることも無い「SUZUKI GSX-750E」カラーリングが
赤い色だったので、受験生からは通称「赤ベコ」と呼ばれて
忌み嫌われていました。
何せ調子が悪いもんだから、アイドリング状態ではエンジンが止まりやすい(^_^;)
意識してアクセルを明け気味にしないとすぐにエンジンストールしまうバイク。
おかげでクランクでエンストしてぶっ転びましたよ(笑)
平常期で30人が受験しても2~3人程度しか合格しないので、
お盆時期では100人受験しても7~8人ぐらいでしたねぇ...
とにかく合格発表の電光掲示板のランプが数個しかランプが
点灯しないんですよ。
今は教習所で普通自動車免許の様に誰でも取得できる免許と
なってしまいましたが、ホンと昔は酷かった(笑)
私の場合は、12回挑んでも合格出来なかったので一度諦めて、
その後再挑戦の2回目で合格出来ました。
そんな昔の事を思い出したお盆でした(^^)